こめだゆきです







出逢いがないと嘆く人が多いのですが、

出逢いは作るもので、待つものでも、与えられるものでもありません

出逢いは能動的に作るのです!

年齢や職種、忙しいことを言い訳にしてても何も始まりません

ちょっとくらい動いたっていい出逢いには辿り着けません

たのしみながら淡々と作り続けることが大切なのです





最近、急速に親友と呼べるまで仲良くなった友人がいるのですが、

なんと、まだ出逢って1ヶ月

会った回数は3回

それでも今までの親友と変わらないくらい仲良しになって

もうお互いの家を行き来していて、

今度お泊まり会の約束もしました





その出逢いは、私がインスタで気になる投稿があって

その投稿にコメントしたことから始まりました

可愛いお洋服を着てて、「可愛いですね♡どこのお洋服ですか?」と

よく見たら名古屋在住で、私が毎朝行くカフェにも行ってるよう

もう親近感マックスに!!





それで返信に、「いつも投稿見てるので嬉しいですー!」と

もう、「なぬー♡」ですよ

私のこともフォローしていてくれたのです

それで、「そこのカフェよく行くんです」とかやりとりしてたら

「今度会いませんか?」という流れになり、

その数日後に会ったら、家も年齢も近いことが判明

もう意気投合して、気付いたら親友化しました 笑





ここ最近は、駅でもカフェでも結構すぐに人に話しかけてしまうのですが、

そういう出逢いって実は初めてじゃなくて、

ちょっとした勇気や気配りで

そこから素敵なご縁が始まるということがよくあります





これは恋愛やお仕事においてもそう

先日、ある会社の経営者の方とお話しする機会を頂いて、

その方が大事にしていることは

「今この瞬間の感覚に従って生きること」

ちょっとしたキッカケやタイミング、

はたまたそのときの気分で一緒にお仕事をする人を決めたり、

契約を交わす、ということがあるそう

逆に、素敵な出逢いがあってもタイミングが合わなければ

そこにとどまることなくサクッと次へ進んで

また次の出逢いで仕事が進んでいく、と

だから、いいご縁だと感じても相手がもたもたしてたり、

迷ってしまったりしてたら、もう気がなくなるということもしょっちゅうだそうです





出逢いはナマモノで、

鮮度が命





だからこそ、新たな恋を始めるためには

行動力直感に従う素直さ決断力が重要なわけですが、

目の前に素敵な男性がいても

「いいなー、でも私には関わりない人」と決めつけてしまえば

その人とのチャンスはそこでシャットアウトされてしまいます

自らチャンスを逃す人はいつまでも出逢えないまま

話しかけたら意外とフレンドリーかもしれないし、

それがきっかけで次の出逢いに繋がるかもしれない

そのちょっとした勇気が自分の中の男性に対する

不必要な壁をなくしてくれるかもしれません








出逢いの場に出向いても勝手に無理だと決めつけたり、

まだ何も知らないのに「なし」にしてしまってたり、

そうやって出逢いを出逢いだと捉えられていなければ、

結果、"出逢いがない"となるのは当然

出逢いは流動的で、積極的に掴みに行くもの

せっかくのチャンスの時に、自信が持てない格好だからやめとく、なんてことがないように

いつでも理想の彼に出逢っても目を見て話せる私作りをしたいですね

常に"自分から"な姿勢でいましょう





私が出逢いを求めていたときは、

友人、職場、知人、兄弟にまで出逢う人全員にオープンにしていました

その瞬間は「そうなんだ」と言われたとしても、

その後、紹介してくれたり、出逢いの場に誘ってくれたりするもの

出逢いを求めてることが恥ずかしい、

プライドが許さない、と隠している人が多いですが、

隠していいことはありません

可能性は狭まる一方ですから、フルオープンにしていきましょう





出逢いがない人は、

出逢いがないという枠を自ら作り、

出逢いに対する捉え方を履き間違え、

出逢いがない生活を送り、

出逢ってはいけない私作りをしています





出逢いは必ずありますよ!





類似記事:

 

 

恋愛検定【ラブリスト】
満員御礼となりました
 
 
 
 
 
 

《メールマガジン》

Q&Aなどブログより濃い内容や先行案内を配信!

 

 

 《LINE@》

一番タイムリーで身近な場!

 


《Instagram》

プライベートな内容盛り沢山!

 

 

 《Facebook》

日々の想いや気付きをシェア!

保存保存

保存保存