こめだゆきです



神様がいるかどうか


あなたはどう思いますか?








私は無宗教なので神様を強く信仰しているわけではありません


ただ、神様はいると思っています


私が幸せに生きていくために、


ちゃんとうまくいくように導いてくれているのだと


ただ、その導きに気付き、生かすかどうかは


あなた次第だけど?と言われている気がしています


いい時も悪い時も、あなたにとってのベストですよ、と


与えられていると思うのです






よく、いいことがあったら「ありがとうございます」と手を合わせ、


悪いことがあったら神様なんていないとなげやりになる


それは、ちょっと違うかな、と


いいことだけを与えてくれるのが神様じゃないし、


いいことだけに感謝することは違うと思うのです


試練がないと人って成長できないから、


悪いことも、与えてもらってるのです


悪いことがあったら、


「これによって学び、成長しなさいよ」って言われてるように






だから、悪いことが起きて、


「ついてないな」「不幸だな」って決めるのはもったいない


それをチャンスにすれば、


神様が与えてくれる導き通り幸せな人生になっていくのだから






なんだか、今日は珍しくスピリチュアルな話ですが、


なんと!今大活躍しているエンジェルスの大谷選手も


インタビューで同じようなことを言っていたので


みなさんにもシェアしたいと思いました


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神様はいると思います


僕だけじゃなく、僕にとっては、僕にとってのベストを、

全ての人にいいように運んでくれていると思っている

いい時も悪い時も、あなたにとってのベストですよ、と与えられていると思う



by大谷選手

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まだ若いのに素晴らしいマインド!


また、大谷選手はいい時も悪い時も態度も表情も変わらない、というのが


他の選手たちからの評価の一つだという記事も読みました

平常心を保つには、それがよくても悪くても、


常にベストであると信じることなのだな、と


野球の神様に愛されていると言われているのは


その神様が与えてくれる導きに順従だからなのでしょうね






どの人にとっても


雨の日も、嵐の日も、晴れの日も、


全部あなたが幸せに生きていくことに必要な日


どう感じるか、きちんと受け取れるか、


そして、生かすことができるか


そこで人生に大きな差が生まれるのでしょう






私もまだまだ


神様から与えられた導きを感じて、受け取って、


生かしていきたい


ため息をついてる場合でもないし、


つまずいて立ち止まってる場合でもない


転んだって誰かが手を差し伸べてくれるわけではないのだから


転んだキズの痛みは成長痛だと思って、


自分で立ち上がり、また次の一歩を踏み出していく


その一連の流れがサクサクできる人が成幸していくのですよね


全ては必然だということ





 
 
 

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