こめだゆきです。
看護師のときも
お教室を主宰していたときも
今、起業家として活動していても
彼の中での私への想いや関わりって
何も変わっていなくて
私が、
「クライアントさんから
私と出逢ってから人生が
変わったって言われたの♡」
「私の恋愛論で幸せな結婚ができた
ってメッセージもらったよ」
「ファンですって駅で声を
かけられたよ」
なんて、自慢したって
彼は良かったねってサラってしていて
もっとすごいってゆってよーって
私の承認欲求を押し出すのだけど、笑
彼は、私がどんな活動をしようが
どれだけ求められて
どれだけ収益を得ていても
そもそも私そのものを、
無条件で愛してくれてるのだったと
再認識させられるのです。
今日も、「クライアントさんの変化が
すごくて、嬉しい！」
ということ伝えたら、
俺は、ずっとずっとゆきちゃんは
すごい価値のある人って知ってるし、
ゆきちゃんの可能性を誰よりも
信じてたから、
誰にどう影響していても
ほらねって思うだけ！
彼には、ずっと私の全てを見透かされ
ていたのに、
条件で価値を認めてもらおうなんて
私の浅はかな思いがとても
恥ずかしくなった・・・
そして、まだまだ私も、
自分のこと、私の世界に現れる
彼や周りの人のことを
条件で見てしまっていたのかも
しれません。
どんどん優しさが深くなる彼
誰からも愛されてる彼
経済力が増していく彼
何でもできちゃう彼
クライアントさんには、
自分や世界を無条件で見るようにって
いつも伝えているのに、
私も100%はできていなかったのです
私がそうであるように、
彼にも無条件に価値があって、
収入とか名誉とか関係なくお仕事を
楽しんでいて、彼そのものが
愛おしい存在であるということ。
そして、
私には私の使命があるように、
彼にも彼が望む役割があるのだから
何もかもを共有しようとしては
いけないなって思ったのです。
お仕事も、趣味も、嗜好も
何もかもが違う2人なのだけど、
2人がより幸せであれるよう
全力でいるという共通点だけで
無条件に愛し合う
幸せなパートナーシップは作れる！
もっともっと無条件に
自分や人を受け入れ、
世界まるごと愛せる私でいたいな。
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