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時短 簡単 節約をテーマに
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前回の投稿です
先日、晩御飯何しよ?何するん?と
姉と話をしていて、姉宅は牛丼にするらしく
翌日、『昨日牛丼に娘（大学生）が白ワイン入れたら美味しいって友達が言うてたからやってや！』と言われたらしく
白ワイン？牛丼に？？
この話しを聞いて思わず声を張り上げました
白ワインは白身魚やろ！
姉に1回やってみて！とゴリ押しされたので、
昨晩使ってみることに
我が家の牛丼レシピはこちら↓
んー、醤油とみりんと同量に白ワインを追加するか…
ここは思いっきり
水の代わりに白ワインを使お！
なんと100cc!!
そして、庭に出ていたら
お隣さんから、ネギあるかぁ〜と
大量のネギ🙌🙌🙌
我が家はお隣さん産と言ってます(*´∀｀*)
たっぷりネギを使って
白ワインで絶品！ネギ玉牛丼
【材料４人分】
牛肉切り落とし→４００g
玉ねぎ→１個
⭐︎牛丼の素
・水白ワイン→１００cc
・生姜チューブ→３㎝
・醤油→大さじ５
・みりん→大さじ５
・砂糖→大さじ3〜大さじ５（甘めが好みの場合）
・だしの素→大さじ１
（醤油：みりん：砂糖＝１：１：１）
白ごはん→適量
①フライパンに白ワインを入れ煮たたせ、
②⭐︎牛丼の素と1センチ幅に切った玉ねぎを入れ、玉ねぎがお好みの固さになるまで火にかける
③牛肉を食べやすい大きさに切り
④②に入れお箸でほぐしながら色が変わるまで火にかける
※加熱しすぎると硬くなります
⑤色が変わったらすぐに火を止める
⑥どんぶりにご飯を入れて、⑤を入れて
⑦たっぷり刻みネギを入れ、真ん中に卵黄を置いて、お好みで七味をかけてできあがり⭐️
これだけ食べると
んーいつもと一緒ちゃう？
なんか違う？？
となるんですが、
5歳のチビ様に白ワインではなく水で作った方を用意してたんです
食べ比べると
白ワイン！めちゃ美味しい！
ただ、今回は食べ比べたからわかったんですが、
食べ比べなかったら、
まーいつもの牛丼です(´∀｀*)
肉も気持ち柔らかかった様な気がする
白ワイン入りも美味しかったですが、ネギが美味しかったーー！
青ネギの効能効果
青ネギは緑黄食野菜です
葉ねぎには非常にたくさんのカロテンが含まれています。
●薬効が多いアリシン
ネギ特有の強い香りの成分は硫化アリル
✔︎硫化アリル
→ビタミンB1の吸収を助ける。
血行をよくし、疲労物質である乳酸を分解する
肩こりや疲労回復更に消化液の分泌を促す働き
硫化アリルは刻むことによって沢山作られ、時間と共に消えてしまうので、食べる直前に調理することが大切です。
●風邪に対する民間療法
昔から風邪をひいたときにネギをのどに当てたり、ネギを食べるといいといわれています。
これは、刺激臭や辛味の成分でもある「硫化アリル」の効果で、強力な殺菌作用と鎮静効果があります。
非常に揮発性が高いので、のどに当てるだけでも効くというわけです
