太陽礼賛 | 思いの坩堝

思いの坩堝

モノカキになると誓った元単身赴任会社員の文章修行場です!

振休だった昨晩、ほぼ半日こどもの相手をして、夜あれこれ思い悩んで床についたら、悪夢をみた。

底意地の悪いクレーム客に無理難題をふっかけられ、挙げ句は自分の欠点をあげつらわれ、幾多の恥ずかしい経験、消してしまいたい過去の暴露にまで及んで、自分を取り巻くあらゆる人の信頼を失い、絶望感にとらわれるというものだ。

原因はわかっている。
仕事上のプレッシャーと、現状への不安、それを作り出した過去への自己批判。

だが、まぶしい朝日の前にそれらは霞んでしまった。うじうじしてても始まらない。ちっぽけな自分を認めて、目の前のことに集中するのみだ。太陽を崇めた人達の思いがほんの少しばかり理解できる気がした。