振り返る | 思いの坩堝

思いの坩堝

モノカキになると誓った元単身赴任会社員の文章修行場です!

ペタしてね

昨日の日曜日、雨。

東海地方の雨って、関東と比べてやっぱり勢いが違います。
梅雨がそれほどでもなかったから油断していたら、本領発揮といった感じです。
やけくそのように降ります。

東海地方は、いつまでも梅雨明けしません。
ねちっこくあきらめの悪い異性のようです。

そんな中でしたが、やっとこさやってきた貴重なお休みです。
かねてからの計画通り、たまった洗濯と部屋の掃除をしました。

ほんの半年ほどの間に、やたら本が溜まりました。
何度も手に取るものと、もう当分読まないだろうものとを選別し、後者をダンボールにつめました。

すっきりしました。
さらに、今後の目標も立てました。
毎日のチェックシートも作成しました。
早速スタートさせています。
その内容は、ここでは明らかにはしません。
別に知りたくもないでしょ?

あくまで個人的なものです。

さて、その整理の最中にノートを見つけました。
見つけたといっても、実際に発見したのは年明けの大掃除のときで、突如決まった転勤の引越し準備にてんやわんやになっているうちに荷物に紛れ込んでいたようです。

1冊は、書き写しノート。
読んだ本や、目にした新聞、雑誌等の特定の文章を抜き書きしたり、切り抜いて貼り付けたりしたノートです。

もう1冊は、日記のような、ある特定の出来事があったときのやり場のない思いなんかを書いたノートです。

ともに浪人時代から大学生の頃のものですから、十数年経過しています。

日記のようなノートのほうは、もう、恥ずかしくて全文読めません。
主に当時の彼女とのあーだこーだを書きとめてありました。
甘い、若い、青いの三拍子が見事に揃っていて、しかも当時の記憶はあるものですから、たまりません。
お尻のあたりがむずむずしてきます。

これはもう少し時間を置いて、あるいはどうしようもなくなったら(どんな状況?)紐解くことにして、封印しておこうと思います。

もう一方の書き写しノートのほうは、とても面白いです。

当時の自分の関心がどこにあったのか、どんな文章に感動していたのか、なにを良いと認めていたのかを垣間見ることができて、大変興味深いです。

いまだに覚えている文章もあれば、全く忘れているものもあります。

ただ気づいたことは、良いと思えるものに対する嗜好があまり変わっていないということでした。

文章や価値観に対する美的感覚がぶれていないということか、はたまた成長していないだけなのかはわかりませんが、少しうれしくなりました。

当時の自分に会うことが出来たら、
「なかなかよくわかってるじゃん、おまえさん」
とほめてあげたいと思いました。

はい、自画自賛。
きしょいw


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