韓国から帰る前、
会いたい人には全員会ったんだけど、
実はほんとに1番会いたかった人にだけ会えなかった。
会おうよって言ったら、
おう、会おう
って、いつも返事は良かったけど、
日にち設定して実際会うまでには、
なぜかならなかった。
たぶん忙しかったんだろうけど、
私が思うよりも向こうは私のことどうでもいいのかと思うと、
何度も私から
会おう会おうっていうのも気が引けて、
もう連絡できなかった。
結局向こうから連絡もなくて、
前日はベランダで
そりゃもうおいおい泣いて、
顔パンパンになって帰国した。
日本に帰った後、
忙しかった、ごめん
みたいな連絡があって、
たぶんほんとだったんだろうと、
そう思おうとしたけど、
もし私だったらどんなことしても時間作るのにって思うと、
やっぱり悲しくて、
その後連絡するのも気が引けた。
もう一回その人に会うまでは
日本で韓国語勉強しようって思ってたけど、
帰国して六ヶ月。
単語が出なくなってきたし、
例えもう一回会えたとして、
もう話す話もなくなってしまった。
それでもこういう日曜の夜とかに
時々考える。
どう思われたって、
あの時無理やりにでも会いに行ってれば、
貴重な週末の夜
今頃になって
こんな風に悲しくなかっただろうにって。
一体何を気にしてたのかよくわかんないけど、
どうせ会えなくなるんなら、
どう思われたっていいから
めちゃくちゃあがいとけば良かった。
あー、
ちくしょー
私
あの時ほんとにほんとに会いたかったんだ。