定期的に開催している
ひらめくカードインストラクターの
大切な練習会があります。
今回、本当に久しぶりに
練習会に参加させていただきました!
普段からクライアントさんに
カウンセリングをしていても、
自分自身を省みることは
大切にしていきたい。
緊張感と安心感
インストラクター同士の練習会は
安心感があるのはもちろん、
良い意味でしっかりと緊張感を
感じられる時間でもあります。
今回私はトップバッターで
カウンセラー役をやらせていただき、
皆さんの画面もONのままで
見守られながらのカウンセリング。
"いかにクライアントに寄り添えるか"
一番大切なことを
おざなりにしたまま、
ひとりよがりの
カウンセリングになっていないか?
そんな大切な
アドバイスや指摘をもらいながら、
自分自身のカウンセリングを
省みることができます。
怒りも悲しみもありのままに...
時には
とてもセンシティブな内容の
ご相談を受ける場合があります。
今回の練習会では
そうした非常にデリケートなお悩みを
実際に見させていただきました。
カウンセラー役の方、
クライアント役の方、
練習会とはいえ
皆さん本気で真剣です。
伝えにくいような厳しい言葉も
本気だからこそ伝え合う
カウンセラーの目の前には
必ずクライアントがいるからです
カウンセリングは
クライアントが自ら動けるように
寄り添いながらともに走る(歩む)、
いわば伴走者のような存在。
『ただ答えを渡すだけ』
『ただ相手に合わせるだけ』
これは
カウンセラーと言えるでしょうか?
怒りも、悲しみも、
泣き叫びたい気持ちも、
ただただありのままに
吐き出せる時間にしていくこと。
うん、うん。
そうなんだね。
まるっと受け止めて、
『そのままのあなたでいい』と
言葉にせずとも
感じてもらえるように。
ひらめくカードインストラクターは
一人一人に全く違う
カウンセリングの特徴があります。
だけれど、その基盤は同じ。
クライアントさんの
『本当はこうしたかった』に
辿り着けるように寄り添い続けます
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