応援するカラーセラピスト
かがゆみこです
【昨日のブログ記事】
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今日も引き続き
〜初心に戻りカラーセラピストしての
在り方を振り返る〜
『ライムセミナー』で感じたこと
カラーセラピストとして
目の前の人の思いを受け取る
カラーのメッセージを
伝え、寄り添い
その相手が自分の中から
答えを見つけていく
お手伝いをしていく事と
私は感じています。
ただ、、、
カラーセラピストとして
いい状態でいるには
何が必要か、、。
一番大事な事は
カラーセラピスト自身が
健康な心身でいること
体調が優れなかったり
心がモヤモヤしている状態のセラピストに
話を聞いてもらいたいと
誰もが思うはずはありません。
もし私が勇気を奮って
セッションを受ける事を
決めたとしても
セラピストの在り方や
セラピストの不調を感じたとしたら
不安になって
それ以上真剣に答えられなくなると言う
可能性が大きくなります。
自分がセッションをする立場で
この様な場面を
自分が作っていたとしたら
残念でたまりません…。
カラーセラピストとして
大切なことは
誰かのためだけでなく、
その前にまず自分を大切にする
自分を大切にしてるから、
誰かを大切にして優しくなれる
それがカラーセラピスト
としての生き方と
なかたさいこ先生は言わました。
そして
自分を大切にしている人をみると
「そんな風に生きてもいいんだなあ〜」と
感じてもらうことも
誰かにとっての癒しになる。
さいこ先生のこの言葉を聞いて
過去の自分を思い返してみても
本当にその通りだと
実感がこみ上げてきました。
そして自分自身を振り返りつつ
セラピストの在り方を再確認し
初心の戻り前へ進む決意ができた
貴重なセミナーでした
また、さいこ先生から学ばれた福田るみ子先生が
常々言われていた事や
ご自身がセラピストとして
生活の中で意識して
取り入れていることなど、
この「ライムセミナー」で
さいこ先生が話していたことと
全てリンクし
私はすごい方たちから
カラーの学びを
させて頂いたという事を実感し
さらに感動の学びの時間でした。
今まで、カラーセラピストである自分に
目をそらしていましたが
「セラピストであることに気づいてもらう自分になる」
その方向転換ができた
素晴らしい時間でした。
また、神奈川県から参加された方
札幌地元の方ともお会いすることができ
実りの多い一日でした
ご一緒できた皆さま
ありがとうございました。
【セミナー会場外観】
【セミナー会場室内】
今の私 3年前の私