おはようございます
子育てうつを卒業できる専門家
かがゆみこです
私が子供と巡り合うまでの
心の動きと出来事を
少しずつ綴っていきたいと思います
＊＊＊＊＊
【過去の記事】
〜我が子に巡り会うまで〜
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
＊2度目の妊娠を機に、
だいぶデリケートな
内容になってきました。
もしも気になる場合はスルーして下さいね
ちょっとしたボタンの
かけ違いのように
それぞれの感情が少しずれたまま
吹き出していました。
子供を望んでいる
彼女の裏表のある行動が
納得できずショックでしたが
体裁を取りつくろつしてしまう
私の心の弱さからくる行動が
オカシな方向に進んでいました。
それは、、、
配慮をしたつもりの行動が
実は真逆だったことにショックを受け
その気持ちを抱えていられずに
その知人にメモ書きの
ファックスを
送信していました。
そのメモの内容とは、、、
『〇〇さんから聞きました、
気持ちを傷つけてしまってごめんなさい』
、、、、、これのみです
今思うと
申し訳ない気持ちを
一人で解消できず
一刻も早く
手放したかったのだと思います。
でも
ファックス音がなって
紙の流れる音がジーッと鳴って
『〇〇さんから聞きました、
気持ちを傷つけてしまってごめんなさい』
っていう文字だけしか
書いてなかったら
コワイですよね
改めて思っても
やっぱり不自然だし
オカシな行動だったのです
その後、彼女から
手紙が届きました。
やはり妊娠のことは
聞きたくなかったと
子供を授かるように
治療をしているので
とても不快だったと、、。
あ〜、そうだったんだ、、💧
私は彼女の本心に
気づいてなかったのです
私が流産した時は
慰めてくれて
その時に
お互いに何でも伝えあおうと
言ってくれたことを
間に受けた私が、
ダメだったようです。
その時の言葉のオマケ
みたいなものでした。
その時の、ノリみたいな、、、。
そして、その手紙には
「私から連絡するまで
何も連絡しないで下さい」
と書いてありました。
その後は、
連絡し合うような
出来事もなく
そのまま
現在に至っています。
残念ですが
タイミングが悪かったのだと
そう思うようにし、
時が解決する時が来る
そう思って、
そう信じています。
こちらに続く
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