GWお出かけと、性の事 | ゆにのブログ

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~気づいたら37歳歳~ 27歳で子宮頸がん1b1期から、術後病理結果で1b2期へステージUP 広汎子宮全摘(卵巣温存)⇒転移はなかったものの腫瘍がナント6cm⇒2013年10月抗がん剤治療終了→仕事復帰→2015年6月、結婚しました!→2018年バリバリ外回り営業→2022年IT営業なう

GW後半は、ずーーっとアルパカ(26)と一緒に居ました(*´ω`*)


4日は東武動物公園へ


5日は千葉県佐倉市の川村記念美術館へ。ツツジと藤を見て、芝生でまったり。




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↓ヒヨコと触れ合える。とんでもない破壊力のカワユさっラブラブ


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もだえた。上手に抱っこすると寝ちゃうんだよ!(*゚∀゚)=3ムッハー


ジェットコースターも乗った!




…で、夜。


2013年の3月27日に入院してから、当たり前だけど夜のほうは禁止。


4月13日に退院して、10日後の診察で先生に「もういいですか?」と聞いてみるも


「まだ中の傷が完全に治ってない。今性交渉すると、傷が破けて腸が出てくる可能性がある」と


恐ろしい事を言われ、断念(´Д⊂




入院中にもらったパンフには「大体2ヶ月後にはOK」と書いてあったけど


子宮頸がん患者さんのブログでは「1ヶ月後には大丈夫だった」と書いている人もいたり。


もうホント治療も私生活も、何から何まで個人差があるからあてにならない


とにかく私たちは、術後一ヶ月ちょっと後…つまりGWに解禁した。


(先生に許可をもらってないというのにですよ)




濡れなくなってたら悲しいから、念のためローソンさんも用意しておいた。


(↑多少、濡れにくくなってました)


感度自体は全く鈍ってなかったは( ´∀`)b


怖かったけど、アルパカはすごくすごく気遣ってくれてありがたかったし


だから割とリラックスできたのかも知れない。


でも、いざ!となった時にやっぱり鈍痛が……




手術の際、膣も切除しているんだけど実際どれくらい短くなってるのかは聞いてなかった。


次回の診察で聞いてみなきゃ。


聞いたところによると「膣をのばす」という処置もあるらしいので。




これからもアルパカとはずっと一緒に居たいから


性生活の事は真面目に真剣に、これからも考えていこうと思う。



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