【記事】東方神起が語る① 最新ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2018 ~TOMORROW | YUNHI My Room

YUNHI My Room

・・・・・・・好きなもの 好きなこと 好きな時間 

いい記事だと思います。

ぜひ トンで全文読んでみてください

②は 明日配信だそうです

 

東方神起が語る① 最新ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2018 ~TOMORROW〜」

https://gingerweb.jp/lifestyle/slug-na0862b8cbeeb

 

 

 

(抜粋)

 

2人は今回のツアーのテーマについて、東京ドーム公演を終えたタイミングでのインタビューで、こう語ってくれた。

 

「今回のツアーのテーマは、“進化”です。再始動してから初めてのオリジナルアルバムのツアーだったので、僕たちはこのあとも続けていきます、というメッセージを伝えたかったんです。そのために必要な東方神起なりの変化を、無理やりじゃなく、自然な形で表現したかったんです」(ユンホ)

「僕のテーマをひとことで言うなら“素直”です。ここ3年くらいはドームツアーだったり日産スタジアムだったり大きいステージでのライブが続いたんですが、今回はアリーナツアーで大掛かりなセットが組めないぶん、僕たちのアーティストとしての進化や2人の姿を丸ごと素直に見せることをテーマにしていたんです」(チャンミン)

 

東方神起といえば『Rising Sun』とか『Why?[Keep Your Head Down]』とか『“O”-正・反・合』とか、激しいダンス曲がメインになっていたんです。でも、そこからの大きい変化が必要だと思って、今まで見せたことがない曲を準備してみようというところから今回のツアー作りが始まりました。個人的には映画『グレイテスト・ショーマン』にインスパイアされたこともあって、ああいうふうにショーアップしたステージを見せたいなと思っていたんです」(ユンホ)
 

「正直、今までは女性ダンサーとの絡みがある演出や振付は、若干避けてきた部分があったんです。でも、進化するためには、これまでのルールを壊していかなきゃいけないところもあると思って。同じ空間でも男女のバランスが変わるだけで全然空気が違ってくるし、女性ダンサーを入れることで、僕たちひとりひとりの男としての魅力をさらにお客さんに楽しんでもらえるという確信があったので、今回、女性ダンサーを追加したんです」(チャンミン)

 

「ユンホは以前から少しずつライブの演出に参加するようになっていたんだけど、今回の『Burning Down』はソロ曲ということもあって、1〜10まで全部自分で演出をやってみようという心意気が感じられて頼もしかったです。このままいけば、いつかライブをすべて演出できるんじゃないかと思う。自分のステージに対する姿勢が強く感じられた場面でした」(チャンミン)

 

「チャンミンは今までずっと強い声や高音を担当してたんだけど、今回のツアーで、僕が好きな声色をもっといろいろ持ってるんだなっていうことを確信しました。特に優しい曲に年齢を重ねてきたからこそ出る甘さが加わって、声だけ聴いていても惚れちゃうほど。ソロ曲の『In A Different Life』もそうだし、『Telephone』とか『Get going』とか、こういうチャンミンも素晴らしいなと」(ユンホ)
 

※ 赤文字 太字変換は私です