抜釘手術から4日 昨日診察に行ってきました。
まだ少し腫れていますが 傷跡はきれいで 抜糸も必要ないとのこと
「抜くのも30分かかっていないと思いますよ」と
釘を抜いて 階段の・・・特に下りる時 かっくんかっくんと引っかかるような感じが無くなりました。
でも 高原骨折で 本来平らであるべき場所が 平らにはなっていない ので
3年後か 5年後か それは不明だけど
膝の関節痛がでてくる可能性がある~定期的に観察していきましょう と言われました。
これは抜釘する しない に関らず だそうです。
日常生活では 高い所から飛び降りたり 膝をついたり
膝に過度な荷重や衝撃を与えない様に・・との注意がでました。
歩き過ぎるのもよくないと ← これは ちょっと残念^^;
今は傷にテーピング その上にフィルムで押さえてあります。
次は7月30日に診察です。
それまでは 外出自粛期間 続行です^^;
8月になったら 普通の生活に戻して大丈夫 と言っていただきました。
前の先生の時には なんとなく 言い出せなかったんですけど
今の先生は とっても話がしやすくて明快
(前の先生も 明快は明快だったんですけど ね バッサリ っていう感じで とりつく島が無いというか ^^;)
思いきって 骨折のレントゲン写真 を 撮ってもいいですか?と お聞きして 撮ってきました。
以下 画像 です。
苦手な方は ここまでで。。。
下の骨の左右が平らじゃなくて 右側が 沈んでいる(隙間が大きい)状態 なのが判ります。
粉砕 陥没で 人工骨を投入した所は ちょっと白の色が濃いかも
抜釘した画像も見ましたが あ~ここが抜いた穴だなと 判りました。
これが無くなるまで再骨折のリスクあり です