【記事】野王イベント | YUNHI My Room

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クォン・サンウ&ユンホ、仲の良さアピール ファン4000人大喜び


韓国人俳優のクォン・サンウと東方神起のユンホが27日、東京国際フォーラムで開催されたドラマ『野王~愛と欲望の果て~Premium Event』のイベントに出席。

「サンウ兄さん」「ユノ」と呼び合う2人は「お互い同じ足首をケガした」「同じ色の同じ車に乗っている」など、仲の良さをアピールし、集まったファン4000人を喜ばせた。

 同作で初共演となるユンホについてサンウは「東方神起は韓国で一番人気のグループだったので、ちょっとした偏見があった」と告白。それでも「会った時にしっかりとあいさつも出来ましたし、清らかな澄み切った印象を受けた」とベタ褒め。

照れ笑いを浮かべたユンホは「大先輩ですし、韓国ではヒット作も多い方なので『怖かったらどうしよう』と思っていたら、隣に住んでいるお兄さんのように迎えてくれた。

サンウ兄さんがいてくれたおかげで元気に撮影できた」と感謝した。

 イベント中もユンホが、サンウにダンスをレクチャーするなど、息のあったやりとりを見せた2人。

サンウはこれから、2人が別々の撮影に入ることを明かすと「どういうわけかお互いのドラマが同じ時間に放送されることになった」と報告。

ファンがどよめくなか、「ユノも撮影が大変だと思うけど、事故なく撮影して欲しい」と呼びかけ、ユンホも「ドラマではお互いライバルになるけど、それぞれいいドラマになりそう。皆さん一体となってチャンネルを行ったり来たりして」とお茶目に訴えていた。




東方神起 ユンホの制服姿の感動シーンをクオン・サンウ絶賛! 泣いてしまった


本文はコピペできなかったので ↑ トンでください。 写真だけお借りしました。


人気韓流スターのクォン・サンウとユンホ(東方神起)が揃って来日し、主演ドラマ「野王 ~愛と欲望の果て~」のファンを招待して6月27日(金)に開催されたイベントに出席した。


サンウとユンホ、スエのトリプル主演で昨年の韓国No.1視聴率を叩き出した本作。孤児院育ちのハリュ(サンウ)に、同じく孤児院育ちながら野望を胸に大統領夫人にまでのぼりつめたダヘ(スエ)、愛を知らずに育った財閥の御曹司・ドフン(ユンホ)の3人の愛憎・復讐・欲望・哀しみが絡み合ったドラマが描き出される。

2人はこれが初共演となったが、サンウが「会ってみるととっても“ピュア”な印象だった」とユンホの第一印象を語れば、ユンホも「頼れるお兄さんで、打ち解けることができました」とサンウへの絶大な信頼を口にする。撮影は1月の過酷な寒さの中で、厳しいスケジュールの中で進められたが、2人を中心にチームワークの良い現場だったという。

この日は、読者から寄せられた声を元にサンウ、ユンホの印象的なシーンが紹介されたが、サンウに関しては娘との心温まるやりとりを挙げる声が多かった。サンウが小さな娘のほっぺたに吸い付くシーンには客席からは歓声が上がったが、「この子役の子がホントに可愛くて、自然に出たリアクションなんです」と明かす。

実生活では男の子の父親だが「女の子も欲しいなって思います(笑)。僕自身は男兄弟の中で育ったから、女の子をどう育てていいのか分からず、ガラスの器を扱うような気持ちになりそうだけど…」と笑顔を見せた。

一方、ユンホは本作で制服姿で高校生の役にもチャレンジしているが「思ったよりも似合っていると思います」とニッコリ。このシーンは姉としてずっとドフンの面倒を見てきたドギョン(キム・ソンリョン)に、ドフンがある“言葉”を掛けるシーンだが、サンウは「このシーンは、どのように撮られたのかを知らないまま家で見ていたのですが、思わず泣いてしまいました」と絶賛! これにはユンホも照れ笑いを浮かべていた。

すでに2人とも次クールのドラマの撮影が決まっており、しかもそれぞれの出演ドラマは同時間帯に放送されることになるという。

サンウは、明日も香港で撮影があることを明かしつつ「ユノ(=ユンホ)の方はアクション時代劇ですが、ケガすることなく無事に撮影が進むことを祈ってます。互いに“WIN-WIN”のドラマになればいいですね」と語り、ユンホも「モチーフが違う作品なのでどちらもいいドラマになりそうです!」とファンの期待を煽っていた。


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