先生、お疲れ様です。

荒木です。

 

今回は、会員ブログにアップさせていただいた

ある日の出来事です。

 

よろしくお願いします。

 

 

この日は嬉しいことに、母親が予定通り、手術後1週間で退院となりました。

先生、ありがとうございました。

<回答>

お母さん、無事に退院おめでとう🎉🎊🌈

 

RENのユニット「Noahクワッド」のメンバーや、お嬢(品川の國師先生Natural Therapy YURARIーゆらりー)など個人LINEのやり取りの中、ご心配いただいた方もありがとうございます。

 

私が母親に行うプチ施術が1週間出来なかったので

腰などを悪くしていないかと、少し心配でしたが

先生がずっと遠隔で流して頂いていたこともあり

私が想像していたよりも元気でした。

 

今日、私が行った「寝る前施術」でも、母親は大丈夫そうでした。

 

そして、早速3月1日は先生に、母親への「遠隔施術」をお願いしています。

<回答>

ソレが昨日の夕方だったんだけど、ビックリするぐらい元気な声と体調で驚いたよ🎵🌈✨

 

約1年ぶりの「遠隔施術」のため、手順など忘れていると思います。

携帯を置く位置などを説明しておきますので

よろしくお願いしますm(__)m

<回答>

いつもは対面施術だからね。

 

退院後は「退院おめでとう長次郎寿司🍣」の後、美容院にも連れていき1週間で冷蔵庫が空になりましたので一緒にスーパーへ。

<回答>

で、せんせーに会員ブログで「え!?退院早々にいきなり市中引き回しの上長次郎🍣だなぁ・・・。。。」って揶揄されてたんだよね笑笑。

 

まぁ、それぐらい元気で退院できたという訳だ!

 

 

当院の施術は夕方からスタート。

お1人目の後、第3ブログに上げて頂いた60代女性のSさんから電話がありました。

 

「先生、今日はものすごくしんどいので、どうしたらいいでしょうか。

救急車を呼ぼうと思うんです。」

 

夕方以降は混んでいるので施術できないことと

切迫している状況でしたので「病院の先生に診てもらいましょうか。」

と、お伝えしました。

<回答>

うん。妥当なアドバイスだけど「もったいない対応」だなぁ、って指摘されてたね笑笑。

 

軽い夕食後は、月1回のペースでご来院頂いている女医先生の施術。

 

その時、町内に救急車のサイレン。

「あ~。Sさんが運ばれていった。」のだと思う私。

<回答>

ここも・・・「あ~。今Sさんが運ばれてる・・・」ってなんか悠長だなぁ、、、って突っ込まれてた笑笑。。

 

なんで「ながら遠隔」しないんだ?って。

対面施術でも遠隔施術でも、施術しながら流してあげたらこの人に関しては救急車は高確率で回避できたと思うよ?

 

施術後、少しするとチャイムが鳴り

外にはSさんが立たれていました。

 

「救急車で病院に行ったのですが、内科の先生が診察され

レントゲンを撮ってもらったのですが何もなくて。」

「仕方ないですね。」とのこと。

 

「そう言うのとは違いますもんね。。。」と私。

Sさんも同じように思っていたと。

<回答>

な!

ソレ、分かってたなら尚更「忙しいけど遠隔で流しておきますね!」で症状は治まってたかも笑笑。

 

更に夜だったため、お薬も貰えなかった。とのこと。

<回答>

お気の毒に。。。

 

「昨日もお伝えしましたが、この後も施術のため

次は夜の10時30分からになるんですよ。」

<回答>

苦笑・・・。

 

それでもいいので、診てほしいとのこと。

 

夜の9時からは、ゴルフの次の日に、ほぼ毎週ご来院頂いている

病院の先生への施術。

 

この日は初来院以来、初めて「REN空術オンリーの施術」

をするお話をしていました。

 

「先生、今日は全てREN空術をさせてもらいますね。」

 

「私の主治医ですから、荒木さんに任せます。」と病院の先生。

<回答>

本当に素直な方だよね。。。

なにより信頼が半端ない。。。

 

うつ伏せの施術からスタートし、途中「不思議な感じですね~。」

「不思議ですね。」と「不思議」の言葉を連続で言われます。

 

「ゴルフの疲れを取ってもらえたら、こだわりは無いんです。」と病院の先生。

 

「もう何年も前から、ご新規の方にはこの形なのです。」と私。

 

それでも開業当初は「押し揉みの方には押し揉みをしてあげなさい。」と言う私の先生の教えでした。」

<回答>

うんうん!厳しく教えられています!

 

「おおらかな先生ですね。」と、病院の先生。

<回答>

いえいえ・・・そういう訳でもなく、

患者さんから見たらよくなるなら『ナニで治してもらっても関心ない』んです。

 

で、初期のREN空術を使いたい荒木先生は「REN空術で!」と構えるのはREN空術師の「エゴ」だ。と、諭され

大阪での経営を考えた時に、気の毒に「初期」のかなり長い時期、REN空術を禁じられてた笑笑。


「押してもらってなんぼ!」の関西で流行るとは思えないからなぁ、REN空術。

それ相応の腕になるまでは「使用禁止」或いは「待てッ!」を出されてた。

 

で、今は晴れて「全面解禁」されています👍🔥

 

 

その先生も病院の先生の事を「良い先生(病院の)ですね。」と言われていましたよ。

 

(REN空術を受けてくださるなんて。)

<回答>

基本、この関係は「目線のベクトル」からは「あざけりの対象」になりやすいからね。

稀有なお医者様だと思います。

 

少し嬉しそうに「そうですか~。」と。

 

上向けになって「頭部調整」の後、座位になっていただき

今日の主訴の「右膝と右肘痛」を2~3施術で終了。

 

どちらも「無いです。無いです~。」と、プチ驚きの病院の先生。

ここはいつもこのような感じの仕上がりです。

<回答>

この先生、「情報修正のREN空術」の「受け手」のお手本のような方だもんね🌈✨物事を「人」として「色眼鏡」ではなく「純粋」に評価できる方なんだと思うよ。

いい人に患者さんになってもらってる🌈✨

 

ここで施術を終了します。

 

立ち上がられた病院の先生が「あれ?楽です! あ!楽です~!」と。

 

「あ、不思議。だけでなく良かったです。」と私。

<回答>

最近「うまい事」言うんだよなぁ・・・荒木先生。

 

次回からREN空術オンリーでお願いします。」とのことでした。

初来院から7年目で初めての施術変更となりました。

<回答>

一番理想的な「シフト」だよ。

「時間」をかけてる分、シフトに「無理」がかからない。

「合意」と「納得」と「確信」の中で上手くREN空術に移行できてる。

 

夜の10時30分からは、先ほど来られましたSさんの施術。

 

吐き気から、重たい肩こり、その他にもいろいろな症状があります。

それでも施術後は、ずいぶん楽になられて帰られたのでした。

<回答>

『救急車での緊急搬送~の深夜のあらき自然療法院』・・・本当にお疲れ様でした。

 

荒木先生、

「次」があったら、絶対に「ながら遠隔」対応ね(^▽^)/🌈✨

(で、すぐにでも「次」があると思うよ。)

 

益々「信頼度」と「確信」が増していくよ。施術も今以上に切れるようになる。

「旬」と「刹那」。。。。。いつも「クチうるさく」言われてるもんね。。。笑笑。

 

 

今回は

どっちらの話も「患者さんとのいい関係」がしみだしてる。で、どちらとも「もっと良くなる」予感しかしない( ̄ー ̄)ニヤリ🌈✨

 

 

 

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大阪門真市の

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