千葉県我孫子市

「黄土よもぎ蒸し」ココロとカラダの整体院

REN空術@ 「自然療法院 ハーモニー」です。

 

 

本日の新患さん!

ご紹介で1時間以上かけてご来院下さいました🙏

 

 

主訴

長年の「肩凝り」

ここ1年車通勤になってからの「腰痛」

 

 

実は、昨日の患者様の「臓器全身捻転法+REN空術美容法」施術の後の足の向きと長短が劇的に変わっており、写真を撮らせて頂いておけば良かったな💦と思ったのでした🙏

<回答>

当日、LINEで報告があった臨床だね。

「ビックリするぐらいの変化で、写真撮っておけばよかったって後悔しました。」って来てた笑笑。

 

 

そこで、今日の患者様は大きな歪みはお待ちでなかったのですが、患者様に承諾を頂き足の写真を撮らせて頂いてからスタートしました。

<回答>

前日の「ビフォーアフター」の撮り忘れがよっぽど残念だったみたいだね、渡部先生。

 

で、最近のハニー先生の施術は常連さんだけでなく新患さんを感動させてるからなぁ。今回のリポートも楽しみにして読んでるよ。

 

昨日の患者様は、「臓器捻転+美容」施術後での変化が顕著でしたが、今日の患者様はその時点での変化はイマイチでした。

<回答>

「ビフォーアフター」撮らなかったこと、重ね重ね残念だ!と思うよ爆笑。

 

まぁ、施術の効果なんてそんなもんだよ。

うっかりしてる時には凄く変化して、待ち構えてしまうと「え?こんだけ?」ってなる。

ソコもまたいつも教えてる「場の理論」だよ🎵

 

同じ「腰痛」でもお一人お一人原因は様々で、REN空術では「腰痛」を診るのではなく、患者様の「腰痛」を診ます。」

<回答>

そうそう、「腰痛」なんて漠然過ぎて相手にできないもんね。つまり「名前のある」その患者さんの「腰痛」ね。

つまり、今日の患者様は昨日の患者様よりも「ストレス」や「緊張」が強いのかもしれない!とここでは「類推」しました。

<回答>

ん?その捉え方。。。

最近のハニー先生のREN空術の「切れ」の所以だね。

 

本来REN空術では、「動診」で患者様ご自身の体感の変化で主訴を追って行きます。

<回答>

そう、「REN空術は超リアルだ。」と教えてる。つまり、「治すなの原理」を守りながらも、患者さんの症状に関する「ビフォーアフターの感覚」を重視してる。

 

 

なので、今回もSL(足の長短)は一つの指針として捉えて、仰向けになって頂き「脳」から「ストレス」を抜く施術をさせて頂きました。

<回答>

「腰痛」「肩こり」に当然のように「ストレス対応」。さすがに分かってるね、ハニー先生。

 

そして、本来ならばここで「動診」をして頂き、主訴である肩首、腰痛の変化を確認して頂きますが、今回はSLを確認したかったので

、もう一度うつ伏せになって頂き足の長短を確認しました。

するとピッタンコ♡

<回答>

つまり、結構「挑戦的な施術」を意図的に試してるね。

まぁ、ふつーなら・・・まどろっこしい形状チェックは除いて、すぐに「動診」で症状の確認だもんなぁ。。。。

こういう「一歩控えた」確認をして、自分の施術の効果を確かめて動診へつないでるところは、今まではなかった「余裕」なのかもなぁ。。。

 

 

今回は類推が当たりました。

今日の患者様の今日のお身体は、脳の緊張やストレスを強くお待ちだったんですね^ ^

<回答>

もうなんか・・・しっかり「一人前のREN空術師」だね。

 

お一人お一人違いますし、同じ方であってもその時その時のお身体の状態によって変化の度合いは変わります^ ^

もちろん全く変化が出ない!なんて事もあります。

<回答>

そうそう。いつも「記憶に頼るな」って言われてるもんなぁ。毎回同じ人の同じ症状を診るにしても「旬」と「一期一会」を忘れずに・・・と。

「守る」施術に傾けば間違いなく「記憶」を頼る抑揚のない施術をしてしまう。

生きてる患者さんの抑揚・・・つまり「生命律動」を鼓舞するなら「旬」と「一期一会の覚悟」で施術をしないとね。

 

なんか、そういう事が最近出来始めてるのかなぁ。。。

 

 

だからこそ、「一期一会」の「お一人お一人オーダーメイド」の施術をしており、変化が出ないなら原因がそこにないだけであり、また「類推」して他からのアプローチを試みます。

<回答>

おぉ・・・いつもの如く、時間が無いからまさに「一期一会」の<回答>を入れてるんだけど・・・ここでビックリするぐらいつながったなぁ笑笑。

 

 

ここで「動診」

「腰痛」はゼロ!

<回答>

爆笑。。。まぁ、納得できる。

 

「肩首凝り」はそんなに大きな変化なし!

 

 

ここからは問診の内容である、

・職場が寒くて冷えが強い!

・更年期症状なのか感情の起伏が激しい!

・浮腫み!

・寝つきが悪い!

<回答>

つまりこの「四つの情報」で施術をするわけだ。

情報を扱うREN空術のお得意の領域だけど・・・ソコがうまくいくかどうかはなんの保証もない。

 

 

↑ここに関わる「ストレス」「不安」などをLで切って行こう!と思ったのですが、主訴を取りに行く事を狙う前に、特に新患さんなのでしっかりと「場」を結ぶ事、患者様のベースを上げて差し上げる事を選択し、接触施術の「定触」でしっかりとお身体に触れて腎臓から心を込めて流させて頂きました。

<回答>

なるほど・・・理に適ってる。そういう新患さんに対する配慮ね。

非接触の情報修正技術である「L」をここでは意図的に避けた。

 

 

「動診」すると!想像以上に抜けていて「10➡︎2??」と仰る。

<回答>

技術選択より「場」を優先。

その判断が功を奏した。

 

 

これは細かく追うより「五行かぎろい」を入れてそこからまた考た方が良いな!と思い、椅子から立ったり座ったりして頂き体の重さを感じて頂いてから「五行かぎろい」を丁寧に入れました。

 

 

文言には

五行かぎろいを丁寧に入れさせて頂き、そこから浮いて来る物があればまた丁寧に取らせて頂きます♡」的な文言をプラスして入れました。

 

 

そして「動診」

座ったまま肩首を確認して頂くと、

患者様、

「えええええ!!!!全然痛くないです!」

そして、

「立って全身を動かして嫌な所がありましたら遠慮なく仰って下さい。」

 

 

すると、立ち上がりながら!

「わぁ、身体が軽くなってます!!!立つのが楽です♡」と^ ^

<回答>

うん、うまく入った時に患者さんがみんな口にする言葉だ。

つまり、うまく入ったんだよ笑笑。

 

『ええええ!!!!どこも痛くないです。何ですかこれ???「気功」ですか???』

<回答>

その驚き方。この新患さんは自分の身体のびっくりするような変化を感じてるんだよね。

ある意味こういう患者さんのリアクションが見れるのもREN空術の醍醐味でもある。

 

そういう醍醐味を、ハニー先生は最近よく味わってる。。。

 

『「REN空術」です。人の身体ってこう言うものなんです〜だから「遠隔施術」も出来るんですよ^ ^』

<回答>

盤石の遠隔施術ね。まぁ、ふつーだ。

 

患者様

「ええええ!!??」

<回答>

と、当然、新患さんは驚く。

でも、自分の身体の変化を体験してるから驚きながらも否定はしない。

 

「ご来院に1時間以上も掛かると思うので、「遠隔」初回割引きもございますし、電話を繋いでの施術になりますが、電話代はこちら持ちですので、必要な時がございましたらご連絡下さい。』

<回答>

うん、電話繋いでのオーソドックスなフツーの遠隔施術。

 

 

患者様

「凄い助かります^ ^」

<回答>

お?とてもいい反応。

やっぱり否定しない。し、むしろ喜んでもらってる。

 

 

初対面でいきなり「遠隔施術」なんて言われたら普通はドン引きだ時思います。でも、対面での非接触施術でお身体の変化を体感頂いた後なので、フツーに会話が成立したんだと思います^ ^

 

 

そして、お帰りになってから施術前➡︎施術後の写真を加工していたら、

ん????

足裏の皺が増えてる???

<回答>

皺が出たという事はむしろスタートではむくんでいたんだよなぁ。。。

 

まぁ、本人が動診では気づかないところ・・・つまり施術後に認識していなかった症状でも有意な改善が密かに進行してた笑笑。

患者さん想いのとてもいい施術が出来てるね。

 

で、右SLもしっかり消失してる!

 

患者様から頂いたLINEには↓

 

浮腫の改善、顕著に出ました😵

そして帰宅したらものすごい睡魔が来てます😆

今夜は爆睡間違いないと思います‼︎

↑↑

 

 

と嬉しいご感想頂きました♡

<回答>

あ?

患者さん、、、その足裏の変化、その場では指摘されていないのに帰宅後に自分で実感したんだよね。うんうん。

 

で、

なんかこの手の臨床、最近は毎日のようにLINEには送ってくるんだから、こうやってリポートにしていけばいいのでは?

 

 

 

 

 

※本文青字REN空術の技術です。

 

 

 

 

 

「REN空術の施術・研修会」のお問い合わせは・・・

千葉県我孫子市の

渡部純子先生

ココロとカラダの整体院

 「自然療法院 ハーモニー」まで