こんにちわ
恵美です。リポート送ります。よろしくお願い致します
<回答>
よく頑張ってるね、えみちゃん先生。
遠隔施術3回目 40代女性
会社員。Aさん
症状
自分のこと以外でストレスを感じる。
足の裏が痛い。足が重たい。
肘は、かわりなく。上からさわるとピリピリする。
<回答>
三回目の遠隔施術だね。
この肘の症状・・・
続けてる「ストレス対応」を継続しないとね。
「取る」のと「たまらないようにする」のと、二つの目線で。
(取ってもたまるから厄介なんだよね。)
動診してもらう。首回し、屈伸、反り、お辞儀等
横になってもらい、丹田にスマホおいてもらう。
まずは
身体の真ん中に、お願いをして始めました。
丹田9呼吸
子宮卵巣を定触。冬のトライアングル
鳩尾9呼吸。
だん中9呼吸 心肺律動調整をいれる。
眉間9呼吸 スクリーンを張りとれる分だけのストレス消去。
肘の痛みからくるストレス
海馬に、L1調和
DLPFC記憶の浄化L1調和
感覚器耳目鼻腔からのストレス消去
後頭骨9呼吸
後頭骨、側頭骨の8方位椎の修正
百会9呼吸経絡の調和。
動診
お腹がキュルキュルなっている!
仙椎においてもらい、REN空術美容法
動診
お腹がまた鳴っていた!
<回答>
ストレス対応がいつも教えるように腸管に効いてきてるのかも。
仙椎においてもらい、
ストレスから、腰仙関節と尾仙関節のズレあればL1ストレス消去
感じているストレスや歪みを仙椎にスクリーンし、乗せれる分だけのせて、切れる分だけきってL1.1.1
腎からの定触、八方位椎の調整
系図浄化法
動診
途中から症状が加速するように抜けてく感じで、すーと抜けていった。
ガスが抜けている感覚。
<回答>
いい感覚が出てる。
系図浄化法まで使てるってことはもう「あたり」をつけたということかな?
で、患者さんの「この感想」は・・・。選択した技術のベクトルが当たってることを示唆してる。
まぁ、いつもながらの丁寧な施術だよ。
肘をみせてもらう。
肩甲骨から気血神経を流すイメージで定触
L肩関節、肘、手首の関節に、L2でルート連絡し、定触。
肘に関しては、もう治らないんじゃないか
付き合っていかないといけないのかなーと思ってると話され、痛み等かわりありませんでした。
<回答>
その通り!よくわかってる、この患者さん。
この症状・・・私がみてるわけじゃないからわからんけど「治すこと」に意味があるんじゃなくて「付き合い続けること」に意味があるんだよ。
それを続けていくと・・・この人の「環境」が変わる。
この話はよく聞いてるよね?
でも、施術後、症状を消すことはできるんだよ。いろいろと「症状の背景」を識別できるようになったら、また「次」を教えるよ。
「変わらない症状」と向き合うことはとても大切なことだって教えてるよね。
そこも(不謹慎化も知れないけど)楽しみなさい。
最後に、五行図エレメントから免疫まで入れて、かぎろいで終了しました。
三回遠隔してもらい感想をもらいました!
一回目が一番すごかった
時間に余裕がありゆったりしていたからか、一番寝ていた。きいている実感があった。
<回答>
「一回目が一番すごかった」
ここにえみちゃん先生のREN空術師としての「課題」が出てるかも。正直ないい指摘だなぁ。。。
一回目と同じ心境で、100回目の施術に臨めるようになればえみちゃん先生の施術感が変わるよ。
そこのヒントが「ギフト」だよ。
毎回リラックス効果がある。嫌な気を抜いて、いい気をもらう感じ。
と、ありがたいお言葉です。
<回答>
あら、すごい評価もらったな。
「嫌な気を抜いて、いい気をもらう感じ。」はREN空術師としては最高の賛辞だ。
今回は、今までしたことのないことを色々試させてもらい
まだまだだなと改めて思いました。
肘に関しては、もう少し勉強してみます!
<回答>
まぁ、そうだよね。「いろいろ試してみた」というのが今回の施術の組み立ての正直な感想だよね。
因縁浄化法なんて技術を使ってるもんで、「見切った」のかなぁって穿ってしまった。
そういう世界の「触り感」もこの時期に体験しておけばいい。
って、使った本人はわかってないだろうけどね。
お忙しいと思いますが、赤ペンよろしくお願い致します
<回答>
こっちの忙しさには配慮無用で🎵
「第3」へのアップと赤ペンは「メンバーへのギフト」であり、つまりそれこそがせんせーの大切な「お仕事」だからね。
「リポート」書くことでとてもいい勉強ができてるよ!
また「次」も凄く楽しみにして待っていますよ。
※本文青字はREN空術の技術です。
「REN空術の施術・研修会」のお問い合わせは・・・
富山射水市の
萩野恵美先生
女性専門院
「無痛整体 恵み庵」まで
【注意】
※「REN空術」は登録商標です⚠️
「REN空術」の名称は商標登録で保護されています❗️
RENで一定の研修を受け厳しい認定基準をクリアし認定されたREN空術師(または上級REN空術師)以外の者が「REN空術」の名称を使うことは法律により禁じられています。