↑は前回もらった山口先生の「ショートショート」な施術リポートです。
短くて読みやすいので今回のと合わせてどうぞ♬
で、今回も得意の「ショートショートなリポート」です。
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おはようございます。
徳島の山口です（＾∇＾）
臨床報告です。
５０代の女性で喫茶店されています。
1ヶ月ぐらい左膝が痛く
曲がらない状態。
しかし、
手をつくと膝は曲がる。
＜回答＞
で、昨日の山口先生の遠隔施術が終わって、いきなり「アドバイス」を求めてきたんだよね。
話を聞いてみると・・・
結構当て観するどい「金時先生」が珍しく完封ぎみ。。。
で、まぁちょっと「アドバイス」したわけです（笑）。
で、例にもれず・・・「何をアドバイスしたのか？」という一番肝心なことをほとんど忘れてしまった。
なんか凄く「いい事」を言ったはずなんですよねぇ、私。
で、昨日のうちにその「アドバイス」をもって再度施術に臨んだ結果ですよね、このレポート。
新垣先生にアドバイスを頂き
肩関節から観ていき
定触6呼吸、10方位を
両肩にいれ、
＜回答＞
あ？
確かに！！
話聞いて「それ、肩を診ないとダメだよ。」って言った。。。
なんかその理由も話してたね、私？
頚椎1から7を軸の修正（椎の修正）。
腰椎1から5軸の修正。
そして、
膝が曲がるか確認してもらいました！
痛み激減し膝は楽に曲がりました。
女性の方もびっくりして
笑いがとまりませんでした！
(๑>◡<๑)
＜回答＞
遠隔を受けた後、結構すぐにその時の「写真」が送られてきました。
喫茶店の中でしょうか・・・テーブルの横で両膝を抱えるように深く屈曲しているご婦人。そのご婦人の驚いたような、喜んだような「お顔」がとても素敵でした。
が・・・
交渉の結果、その「お写真」のここへの張り出しはNGだったようです（笑）。
ちゃんと「アドバイス」を求めて、その足できっと喫茶店に試しにいったんでしょう、山口先生。
そう言う「行動力」と「熱意」が最近の山口先生のREN空術の安定成長につながっているのだと感心しています。
※本文「青文字」はREN空術の技術です。
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山口和也先生
山口ヒーリング整体 まで。