こんにちは
本日で年中さんの通常保育は最終日でした。
残すは週明けの終業式のみ。
通常保育と言っても水曜日からは午前保育だったので、あっという間に帰ってきてしまって、毎日バタバタでした
その午前保育の間に歯医者行ったり、買い物行ったり洗濯したり
お迎えしてしまったら、もう息子の相手をしながらの家事なのでなかなか進まず
テレビとかYouTubeとか見せちゃえば暫くは集中してくれるんでしょうけど、できるだけ頼らないようにしていて、それも自分の首を絞めてるんですけど
さらに普段の習い事プラス、来年度から始まる塾の教室長との面談や、大量の教具への名前貼りとか
なーんだか、バタバタと時間がたりない(^◇^;)
ここ最近の息子はまた目がおかしいようで、ウェットティッシュで拭きまくってます

お風邪をひいてる感じはしないのですが、最近鼻水が出るようで、よく鼻を啜ってるので1日に何回かメルシーポットで吸引しています。
黄色系の粘土の高いものじゃなく透明だし、アレルギー??
やっぱり目はお鼻由来の症状なのかなぁ。
幼稚園でもずっと涙目で目を拭きながら活動していたようで。
先生によると、それで周りのお友達たちも「〇〇ちゃん泣いてるー?」みたいに心配させちゃったようなんですけど、泣いてると思われるのが息子も嫌みたいで「泣いてない!」って怒ったり
(子供って泣いてる子見つけるとみんなすごい食いつきますよね笑)
帰宅後も目をパチパチさせては「ウェットティッシュちょーだい」って何度もなっていて
これが始まるとね、私結構メンタルに来るんですよね。
鼻が原因なのか、はたまた目に異常があるのか、精神的なものなのか。
小児科でも耳鼻科でも眼科でも、なーんだかスッキリと原因や解決方法が分からないから、私も本当に心細くなって胃がキューっとなる
小児科には風邪の時に目の症状も相談したら結膜炎の目薬を出され(これは多分気休めで出されたのでは推測w)、耳鼻科と眼科では「鼻風邪引くと目やにが増えたり、目もしょぼしょぼするんだよね〜」っと言われ......
まぁそれは私も理解できるし、もともとは息子もそうだったんだろうなって思うんですけど、それにしてはちょっと敏感すぎないか?騒ぎすぎでは?っていうのがあるので、そこから目の不快感に敏感になり、目を拭く行為に依存してるのかな?っていう心配が
精神的なものからくる行動だとしたら、どこに相談したらいいの?っていう
大体鼻水とかや風邪が落ち着いてくると、この症状も落ち着いてくるんですけど、それでも突発的に目を拭きたがって1日に一回も拭かない日はないかも
とりあえず、鼻水めっちゃ酷いってほどではないんですけど、鼻水止めてあげたら目も改善するかもしれないんで、耳鼻科を予約。
やっぱり今、花粉症で混んでるみたいで最短で来週の火曜
とりあえず次回はドロップスクリーンによるアレルギー検査も受けてみようかな

なんだか検索魔になってしまって、その結果毎回最終的に「私の育て方、接し方に問題があるのかな。世話焼きすぎかな。早くとか急いでとか声がけしすぎかな。私が神経質だからかな。」とかに行きつく
そして、「仕事にでも出て、少し息子以外のことで忙しくして息子にかける時間を減らした方が、息子も心身共に強くなるのかなぁ。でもこんなにしょっちゅう風邪引いて余裕で1週間くらい休むようなのを毎月のようにやってたら職場に迷惑かけすぎで仕事なんて無理だよなぁ。私自身今でも時間と体力ギリギリだしなぁ(働いてるママさん達本当に毎日どうやって育児家事仕事全部してるんですか)。夜驚症で夜中起こされて寝れない日もたまにあるし翌日仕事なんて無理よね。でも子育てしかしてないからこんなに悩むんじゃない?」と、堂々巡り
さらに、明日は本当なら体操教室(幼稚園の課外教室)の発表会だったんですね。
ただ、息子は発表会出たくないって言うんで、発表会は辞退。
そして、そんなモチベーションなら月謝もったいないし、そもそも私自身もお教室の内容に物足りなさもあったので、息子の了解を得て3月いっぱいで辞めることに。
そして、先ほど体操教室の連絡アプリで明日の発表会のパフレットが共有されまして、当たり前ですけど息子は発表会参加辞退したのでそこには名前も写真もなくて。
当たり前なんですけどね、でも年少の時最初の募集があった時から入会して、合わずに速攻やめてしまう子ももちろんいる中、一応1年半くらい続けてきたので、そこに息子がいないのがなんだか悲しい気持ちになってしまって。
息子の目のことでナーバスになり、自分の未熟さに落ち込み、そこに体操の発表会の件で追い討ちをかけられ、涙がツーーっと
ようやく息子が寝て、静かになったリビングで一人泣く私。
子供の頃は大人になったら、親になったら、当たり前にもっとしっかりした人間になれるのだと思ったけど、毎日毎日手探り。
朝のおはようから始まって全て。
自分の親としての未熟さにどうしようもなく落ち込む日が度々あるということに、また落ち込むという負のスパイラル