こんにちは
今朝息子は秋の遠足へ出掛けて行きました〜。
まだまだ秋らしくない気温ですが、最高気温31℃なので暑くて暑くて堪らないってほどでもなさそうなので(感覚麻痺ってる)大丈夫そうかな
雨が心配だったけど、晴れてよかった
親子遠足ではなく、子供たちだけの遠足は初めてなので、帰ってきてどんなお話が聞けるかワクワク

この夏休みで、すごくいろんなことが上達した息子。
お絵描きも上手くなったし、絵本を音読するスピードも上がったし、うんちがトイレでできるようになったし、外出先でもトイレを使用できるようになったし、何よりもお喋りが本当に上達したんです
昨日幼稚園のお迎えのときに、担任の先生が「〇〇君とってもお喋り上手になりましたね!すごく言葉がはっきりして聞き取りやすくなりましたし、いろんなお話してくれましたよ!夏休みの間に何があったのってくらい上達しました」と言ってくださって
私自身も同じように感じていましたが、先生も分かってくれるくらいの成長があったようです
これも札幌でおじいちゃんおばあちゃんおじちゃんに囲まれて過ごしたお陰かな〜と思ってます
とまぁ、いつも通り前置きが長くなってしまいましたが(笑)
そんな札幌滞在のブログを書こうと思います
全然面白い物じゃないと思いますが、来年もできたら帰省したいなと思ってるので、その時に見返すかもしれないし、一応記録として残したいので
まずは、移動編
朝は9時半ごろに家を出ました。
荷物は大方配送しておいたのですが、それでもまぁまぁな手荷物
息子もたまには電車に乗りますが、こんなに荷物を持って、比較的混雑してる平日の午前中に電車に乗ることは初めてなので、この空港までの道のりが一番心配だったのですが、基本的に私がキャリーケース、パパはリュックと息子という役割分担でスムーズに行けました。
キャリーケースは重いですが、なかなか怪獣な息子を連れて歩く方が何倍も労力を使うので息子はパパに任せた
電車内でも割とお利口さんにしてくれて無事に羽田空港に到着。
電車内もそこまで混雑しておらず、あっという間に着いて一安心
息子が終始抱っこマンだったので、空港に着いたらキャリーケースに座らせて移動しました
これに乗ってくれると楽
ただ旅を通して、乗れる場面はぶっちゃけそんなに多くないのですが、乗ってくれてる間はウロチョロ暴走する息子を捕まえておかなくて済むので楽です。
買ってよかった
息子もご機嫌
主人が飛行機のチェックインと荷物を預けている間、ずっと欲しがっていた超電導リニアのトミカで暇つぶし。
今回大人しくさせるための、新しいトミカやアニアを沢山かばんに忍ばせて小出しで与えてました(^◇^;)
一時的に大人しくしてくれるので
荷物預けたらお昼ご飯へ
息子に何が食べたいか聞くと「ポテト」と言うので、空港内のロイヤルホストへ。
混雑していて20分くらい待ったかな?
席の希望はしていませんでしたが、飛行機の見える窓際の席に案内していただけてラッキーでした
窓が大きくて、開放的
飛行機が飛ぶところを見ながら食事ができて、息子も大喜びでした
息子はおもちゃ目当てでお子様セット
残りは大人で食べましたが、普通に美味しかった
セキュリティチェックして、搭乗前のスペースでは息子のテンションが上がってて、大人しく待たせるのが少し大変でした笑
そしていよいよ初めて飛行機の中へ
(12歳以下のお子様連れは優先搭乗)
ビビリな息子なので、怖がって着席するのを拒否したりしたらどうしようなんて心配もありましたが、ノリノリで自分から最後列に行って座ってました。(席そこじゃない)
座席前にある冊子に興味津々で、安全のしおりとかも隅々まで読んでました。楽しいのかな?笑
なんかのパンフレットに大好きな日本地図が載ってたので、しばらく時間稼ぎもできました
離陸はすこーしビックリした顔をしてましたが、大丈夫だったようです。
心配してた気圧で耳が痛くなるのも全然平気だったみたい。
主人も全く痛くないって言ってたし、私だけが痛がってた
飛行中は、持参したお水で描ける塗り絵や
ワンワンのお絵描きバッグで暇つぶし
約1時間半のフライト、お絵描きしたりお菓子食べたりして、問題なく新千歳空港に到着できました
新千歳空港から札幌の主人の実家までの電車移動でも、息子は抱っこ抱っこって感じで、そのうち抱っこされたまま寝てました
目を覚ましたのは次のタクシーの中。
タクシーで義実家の家の前まで来ると、たまたま作業で玄関から出てきていたばあばを発見
ばあばも待ちきれなくてタクシーの所まで来てくれちゃいました
義実家に着いたのは、もう18時過ぎごろだったかな。
沢山歓迎してくれて、息子が来たことをとても喜んでくれたばあばとじいじ。
おもてなしを沢山してくれて、私たちのことを待っていてくれたんだなーと嬉しかったです
お母さんの作る焼豚が大好きで、いつも楽しみにしてます
いつも美味しいけど、今回のはより絶品でした
はぁ、なんだかツラツラと長くなってしまいますね(^◇^;)
それでは、また書きます
お読みいただき、ありがとうございました