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懲りない日々に

ワンコ2匹との暮らし、その他の記録ブログです
英語の勉強は気づけば挫折、介護職未経験のパート主婦

我が家のワンコたち今月は病院通いが続いています。

 

それぞれ違う病院に通っているので一週間に3回通院していることも。

 

2匹とも眼の症状で診てもらっているのですが、点眼薬と軟膏で

改善した10歳ワンコとは違い7歳ワンコはまたまた眼科専門医に診てもらっています。

 

去年は右眼の角膜に穴が開いて移植の手術をして今度は左眼の角膜が細菌に感染して

今、どんどん融けていっている状態です。

 

抗生剤を数種類処方してもらっていますが、7歳ワンコの場合

眼の栄養を作る部分が乏しいこともあり治りがすごく遅いらしいです。

 

2週間くらい前、左眼を閉じ痛そうにしていたので、これ以上悪化させないようにと

カラーをつけ、すぐにかかりつけ医→専門医と診てもらっていましたが

思うような回復は見られません。

 

たぶん外科的治療になると思いますが、早くいつものように

散歩に行って好きなオモチャをくわえて遊んでいる姿が見たいです。

 

 

 

 

 

昨日、上のワンコが10歳の誕生日を迎えました。

 

シニア期になってからというもの、ますます私にベッタリになり

前はサークル内で寝ていたのに今は私と一緒に寝ています。

 

あまり眠れない時があるのかトイレが近くなっているのか

夜中に起こされることもあります。

 

ベッドの横には階段を置いてそこから上り下りできるようにしているけど

一人でトイレに行く・・・というのは難しいのかなと感じています。

 

お迎えした時の写真を見てちょっとしんみりした飼い主です。

 

寝ている時間も長くなり散歩で歩く距離も短くなり

人間みたくシワが増えるわけじゃないのに確実に年を重ねてるんだなと。

 

うちにはワンコが2匹いて下のワンコは7歳です。

 

この小さな家族をちゃんとお世話していくためにはまずは自分の健康だと

再確認してしまいました。

 

ワンコたちがいつまでも安心して暮らせるように

自分がする後悔は少なくてすむように頑張ります。

 

父やダンナも罹ったことがある帯状疱疹。

 

予防接種のこともCMで流れてるしとワクチン接種のことを考えていたら

なんと帯状疱疹に!

 

最初はワンコの散歩中に右足に蚊に刺されたような痒みがあり

てっきりムヒでも塗れば治るだろうと思ってたら今度はスネの内側に

じーんとした痛みを感じるようになり、なんだろう?と。

 

肌の見た目に特に変わったところがなかったので整形に行こうと予定を立ててたら

その日のうちに小さな水泡がスネの外側にできていて、これはもしや帯状疱疹?と内科へ。

 

本来なら皮膚科に行くべきところでしょうが、近くの皮膚科は予約制で

確認するとどこもいっぱい。

 

先生は赤みを帯びた皮膚とそこにできた水泡を診て「帯状疱疹だね」と診断し

処方してもらったのみ薬を飲み続けること一週間。

 

おかげさまで足の痛みもなく後遺症と思われる症状もありません。

 

帯状疱疹は神経を伝わって広がっていくと聞くので

本当に怖いのは後遺症らしいです。

 

こらからも再発の可能性はないとは限らないので、年齢的にももう少し

睡眠時間をちゃんと確保したり生活を見直さなきゃと思いました(>_<)

 

 

更年期の症状はそれほど酷くないと思うけど、

それでも今までと違う!

と感じることが増えました(>_<)

 

代謝が落ちたと痛感するのはもちろんですが、急激にお腹周りが

太くなってしまって、その上むくみもあるからパンパンです。

 

スッキリした状態がほとんどない・・・そんな感じです。

 

婦人科で薬を処方してもらおうかなと考えたこともありますが

そこまでする必要ないのかなと思い直したり、今はサプリだけ飲んでます。

 

寝つきが悪い日があると、これも更年期かな?と

なんでもかんでも更年期に結び付けてしまう傾向が・・・Σ(゚д゚lll)

 

どちらかというと絶好調な日の方が少ないですが

あっという間に時間は過ぎるので、なんとか

穏やかに暮らしていきたいです。

 

 

下のワンコ7歳の誕生日を迎えました。

 

去年の今頃は角膜に穴が開いて、専門病院で診てもらって

角膜移植の手術して大変だったなーと振り返ってます。

 

目に関しては今も二ヶ月に一度のペースで診てもらってるけど

水晶体がグラグラでも現状維持できていて目が見えてる現状に感謝です。

 

パピーの頃からの散歩は相変わらず牛歩並みで

そのマイペースぶりを揺るぎのないものしていますが

それも元気だから歩けるんだよなと、ありのままのワンコを受け入れてます(^_^;)

 

ワンコファーストな生活をはじめて10年(上のワンコは10歳になる)。

 

自由な時間が減り、心配事が増え、大変なこともあって

休ませてくれーって思うこともありますが、預かってる命の重さは

第一に優先されるべきで、そこは絶対だと思ってます。

 

ありがとう、ワンコたち。