吉原彼岸花 -久遠の契り- 時雨 感想 | ななおとゲーム雑談

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やっと攻略終わった…時雨…

というわけで、

『吉原彼岸花-久遠の契り-』プレイ中ー!






以下ネタバレあり感想。






時雨(CV.森川智之)

攻略制限があるのは知っていたけど、

その条件がよく分かんなくなって、

時雨を攻略する前に、惣一郎√に突入していた…

もちろん、バッドエンド。

いや、それも√解放に必要なんだけど、

気分的には、

時雨→惣一郎バッドの方が良かったなぁ…というにっこり

惣一郎√をプレイした後だと、やっぱり時雨に色々思う事があって…バッドエンドなら尚更。

その後すぐに時雨√ってなんか、全然気乗りしなかった…昇天だからスローペース過ぎてあんまり進まなかったんだよね…。

けど、頑張って時雨を攻略!←

時雨といえば、朔夜√で散々恐怖を与えてくれたラスボス。

惣一郎√でも、かなりの徹底ぶりで怖すぎる。

まぁ、とにかくいい思い出がない。

楼主としての対応としては、当然かもしれないけれど、

そこに時雨の執着も垣間見えるが何とも嫌だった←

そんなんだったから、本人√でも凄く身構えてしまったわけだけど…意外過ぎる程、普通だった。笑

惣一郎を全然警戒してないし、

身請けを普通に勧めてくれる…

いや…惣一郎√の時雨と全然違うやん🙄

時雨は最初から凛の事を特別扱いだし、

凛に関しても、基本的には、どの√でも時雨を慕ってるから、それが恋愛に変わっていくのは普通だった。

時雨は普通に凛に優しくて、凛は時雨に子ども扱いにされるのがモヤモヤ、志乃さんにモヤモヤみたいな…ホント普通な展開にっこり

普通過ぎて逆にモヤモヤした昇天

ベストでは、身銭を切って身請けするとはいえ、なんというか複雑。モヤモヤ。御法度とか言うけど、時雨は権力者やん🙄

朔夜の時の大変な思いとは訳が違う←根にもってる。

バッドエンドの方が寧ろ好きだった。

辰吉カッコイイよだれ