祭りの後のしんみりした感じ、結構好きです。
ああいう無自覚(和葉は自覚してるのか?)で甘酸っぱい平和を見ると、私はなぜか創作意欲が沸いてきます。いつも以上に。
あまりラブラブしすぎるカップルだとそれ以上の妄想が出来なくなりますからね。なので見ているコチラが、ちょっぴり物足りないかな?…ぐらいの平和が、私は大好きなのです。(あと、二人で危機を乗り切る話などにもヒジョーに萌えます)
これは創作の原点でもある平和についての私の考えで(基本、絶対平次は和葉のことを好きだという根底があります。当然の如く)だから平次の、鈍感と言われる態度の裏側を深読みしたりするのが快感でしょうがないのです。なので、今(17歳)の平和を書くのも好きなのですが、基本的に今より少し先の平和を書くことが大好きな私。
あまり人が萌えないシーンでも何気ないシーンでも、いつか本当の気持ちに気付いたとしたら…?な~んて色々想像してしまい、話を膨らませていく…。これはもう、正真正銘の妄想オタだと自己分析したりしました(変ですか?)
ほら、今も私の頭の中に大学生くらいになった平次が『昔のスキー合宿』のことを思い出して、
「あん時のオレって青臭かったよなぁ…。和葉にわざと雪かけたりして。
今度はちゃんとスキー教えたろかな? あん時行ったスキー場に誘って…」
などと宣ってます。
ふぅ……。
急になぜこんな話を書いたかと言いますと…、仕事中も 妄想が止まらないからでして…(苦笑)
中坊可愛かったのに、もっと大人な平和ばかりが頭を巡ってしまうのです(汗)
ホント、どうしょうもないですね(>_<)
こんな歪んだ妄想ってどうなんでしょ?
他の平和ラブさんたちは やっぱりラブラブ平和が見たいんでしょうかねぇ…。
…そんなことを考えながら、仕事している私でした…;
あぁ。昨日は早く帰れたから、今日は遅い帰宅は決定済みです。
受け取ってるバトンも書かなくっちゃ!
…早く仕事終わらそ。