先々週末は、紅葉と温泉と蟹を楽しむため、城崎温泉へ行ってきました♨️






超綺麗な赤に見惚れてしまいましたラブ

温泉も温かくて🧖‍♀️
蟹も美味しくて🦀

すごく癒されましたニコニコニコニコ



そんな週末を過ごして、
気分良く始まった先週1週間。

あゆみがやってはいけないことをしでかしてしまい…腹立たしいとゆうか、悲しいとゆうか…。
なんとも言えない気持ちになっておりますショボーン


ひとつは、学校での出来事。
お昼前の4時間目、体育の時間頭が痛いとフラフラするということで保健室で休んだそう。
ちょうど、夜に腕のセンサーが外れてしまったので、その日はフリーでした。
なので、血糖値を測ってみる?
と先生に言ってもらったようですが、
「たぶん、針がないから測られへん。ブドウ糖食べれば大丈夫」
と返答し、ブドウ糖摂取後休んでいたらしい。
4時間目が終わり、給食のため血糖値を測りに職員室へ行った時、実測73。
ブドウ糖追加摂取して、給食分をボーラスして給食食べたとのことでした。


その日の夕方、学校から連絡があって、上記の説明をされ、
針はしっかり入れておいてください。
とお叱りを受けましたチーン
電話は在宅していた主人がとったので、とりあえず謝ってくれたらしい。
仕事から帰って、その話を聞きました。

勿論、血糖値測定の針はしっかりポーチには入れており、センサーが無いので症状があるときは実測するよう言ってありました。
が、そんな展開に…。
かっちーんムキー


母「学校で今日しんどかったん?
なんで測らんかったん?」

あゆ「だって針無いと思って…」

母「針あるかどうか、みたらわかるやんな。
  ママ、しんどいときは測りって言っといた 
  やんな?なんでなん」

あゆ「ブドウ糖食べたら大丈夫やと思ったから…」

母「でも給食前、低いままやったやん。
  だいぶ下がっとったんちゃう?
  あゆみだけの判断で大丈夫ってしたあか ん。先生の言うこと絶対きかなあかん」

あゆ「ごめんなさい…」


こっぴどく叱りましたムキー

たぶん。
自分の感覚では許容範囲だったのでしょう。
面倒な気持ちもあって、測らなかったのもあるかとも考えました。
とほほえーん




もひとつ、同じ日。
帰ってお友達と遊んでいた時。
いつも携帯とブドウ糖をバッグに持たせるのですが、遊びに夢中になり、バッグごとどこかに置き忘れてしまいましたチーン

お友達が、お家の前にあったとバックを近くで、遊んでいたお姉ちゃんに届けてくれて、お姉ちゃんはもう帰っているのだろうと思っていたけど、帰ったらあゆみは居らず…。
帰宅時間になっても帰ってこないので、慌てて探しに出たら、泣きながら玄関先でうずくまっていたそう。

父「大事なバッグ忘れるくらいなら、二度と遊びに行くな!」

と、雷を落とされ、私が帰宅した時も凹んでいました。


母「パパから聞いたで。バッグ忘れて遊んでたんやって?」

あゆ「…あゆ、一生懸命探したんやけど無くてどうしようと思って。ごめんなさい。」

いつもは肩掛けの軽いバックに入れていくのに、
その日は手提げのバッグに入れて行ったものだから、余計手から離れて忘れてしまったようでした。





学校のことと、バッグのこと。
ダブルでやらかしたあゆみさんショボーン

いつも、しっかりしていて感心するくらい頑張っていて。
だから、少し気を緩めることくらいあるのだろう。
でも。
病気を持って生きている。
自分で自分を守らなくてはいけない。
曖昧な自己判断が取り返しのつかないことになり得ることを分かって欲しい。
自覚を持って…てゆうのは、8歳の子には難しいのかもしれないけれど、あゆみには必要なこと。
それを分かって欲しい。

切に願いました…。


今週は、平和に過ごせますようにショック