二学期が始まり、一週間。
残暑厳しい中、あゆみさん頑張って行っていますニコニコ


夏季登校日に、色々な資料を元に校長先生、教頭先生、栄養科の先生、養護の先生、担任の先生にポンプのことについて説明させていただきました。
なんせ相手は「機械」アセアセ
私含めシニア世代(もちろんお若い先生もいるんですが)には、ちんぷんかんぷんのことが多く、理解できるまで時間がかかりそうとの話になり、
「あゆみちゃん、わからんかったら教えてよ」
「うん。あゆ、もう大丈夫やから!」
と、得意げにゆうておりましたニヤニヤ

とにかく、何かトラブルがおきたらいつでも連絡ください❗️
と言っておいたので、先生方も、今まで通りでいいと安心してくださった様子。


それから数日。
学校では給食も始まりましたが、操作もうまくいき、大きなことはなく過ごせているようでなによりですOK



が、家ではちらほらトラブってます笑い泣き



まず、
①始業式の前夜のこと。
夕食の時は問題なく注入でき、2時間値もいい感じで落ち着いていたのに、眠前、矢印一本上向きに。

???
何でやねん。

とりあえず、脂?と思って様子見ましたが、一向に下がる気配が無く、矢印が二本になり三本になり。
これはおかしいもやもや
すぐに取り外しフラッシュしてみたら、ルートは問題ないようで通りました。
ならば針が問題だ。
とりあえず、あゆみは夢の中なので、付け替えは翌朝にすることにして、ペンで補正しました。

が、2時間経っても下がらないアセアセ

そうか、基礎も入ってないから下がりきらんのか。

急遽グラルギンも2単位ほどうち、
ログも2単位追加しました。

その2時間後、やっと矢印下向きになりましたチュー

朝、100台で何とか迎え、始業式なので遅れたらまずいと早朝に叩き起こして、針を刺し直しました。
曲がってる様子はなかったけれど、血液で完全に固まっていました。
こんなこともあるんやなあと思った出来事でした。



②2日前のこと。

「ママ〜、針のとこが痛いねんけど…」

注入の時は痛がることが良くありますが
(あゆみ曰く痛いほうがキチンと入っている証拠だとのこと。ほうほうウシシ)
そうではなく、ずっと痛いと。
丁度、変える日だったので、お風呂入る前に外してみたら、針は曲がってなく詰まってもいませんでしたが、硬結が出来ていました。
血腫かな…
こりゃ痛いはずだわ。
穿刺の時に、血管かすってしまったのか。
とにかく、穿刺の時は今以上に位置にも気をつけようと思いました。



③2日前のこと。

夕方、ご飯までまだまだ、時間があり、暑くてアイスを食べた時。
ボーラスしてからしばらくして、アラームが鳴り、見てみると

「基礎注入遮断中」

なんじゃそりゃ⁇

なんで中断してしまうのか?
血糖値はいい感じだぞ。
低くないぞ。

と、ポンプをゴソゴソといじっていたら元に戻ったので、放置していたら、血糖値がバカ上がりしはじめたので、やっぱまずいと思い、各所チェック。
ルートも、、、問題なし。
穿刺部も、、、問題なし。
となったらまた針か??
の前に、接続部の不具合もあるかも、、、と思い何回か付け外ししたら、元に戻り血糖値も落ちついてきましたー。

いったい何だったのかもやもや



そんなこんなで、二学期のスタートから、わずか一週間であれこれ経験した私達でした笑い泣き
学校でじゃなくて、ほんと良かったです〜。


おかげで、寝不足極まりない一週間でした。
仕事復帰早々に、色々あり、どっと疲れたので
この週末は、寝たんねん!!てへぺろ
あゆみさんは、学校始まって疲れてるかなと思いきや、超元気ですデレデレ