マイ リノベーション 限られた予算の先にあるもの

マイ リノベーション 限られた予算の先にあるもの

貧乏人が戸建の家に憧れてあの手この手で理想の住宅を手に入れるまでのブログです。
妻と子供3人で笑い、悩み、怒りながら日々模索中です

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その2からの続きです


無事仮審査を通過し、何となく資金に目途がついてきたので本腰を入れて自分達の理想の家をイメージしていく事になりました。

ネットや本、はたまた既に家を購入している友人に情報を頂きながらあれこれと妄想を膨らませて行く中である程度の形が出来上がっていきました。

そんな中ふと思った疑問


この予算で一体どこまで出来るんだ?


特にリノベーションになると物件の状態により同じ内容の工事でも金額に差が出てきます

よくネットでは相見積もりをする事で相場がわかると書いてるんだけど、私達の場合中古住宅購入+リノベーションを一括で住宅ローンに組み込む事になっていたので他社さんの見積もりを取るなんて現実的に無理だし…


ひとまず我が家は予算を一切無視し、明らかに出来ない事以外の自分達の希望を伝えた上で出てきた見積もりからオーバーした予算を削っていく事にしました

その結果…

物件+リノベーション費用トータルで2050万!

我が家の予算は1800万!

足りね~!全然足りないよ…


社長さんが「国の補助金100万と市からの補助金が20万でるんでこっから120万は引かさります。解体した時に出るイレギュラーな補修もある程度見てますけどね」とのこと

あくまで概算とはいえ1800万カツカツで考えても130万の予算オーバー

後になってこの130万という金額を削る事がどれほど大変なのかが身を持って知りました


そして色々調べていくなかで

予算を抑えるポイント

 やりたい事の優先順位を決める
 水回りの移動は極力避ける
 間取り変更は最小限に抑える
 再利用出来るモノを増やす

そして

やってはいけない予算の削りかた

 根拠のない値切り
 工賃の値切り
 ネットでこれくらいだったんだけど~

とにかくお互い気持ち良く、いやらしい言い方をすれば施主さんの為に何とかしてあげようと思わせるような交渉をしてこうと決めました。

まずは優先順位を決める事。
今思えば家造りの前半で一番時間をかけたのはその部分だったかも知れません

続きはまた後日


最後まで読んでくれてありがとうございます
おはようございます。

昨日は玄関ドアを片開きにするか採光重視で片袖orFIX窓を付けるかで嫁と夜中まで熱く語り合ってました…眠い

私の嫁はお前は植物か!ってくらい日当たりを家に求めていて、逆に私は採光よりも極力開口を減らして冬の暖房費を抑えたいほうなんでこの手の話になると全く進んでいきません。

果たしてどうなることやら…


さて、今日は我が家のリノベーション前の状況を知っておいてもらったほうが何かと参考にしやすいかなと思ったので購入時のスペックを書いときます


地域  Ⅰ地域(っていうか北海道のかなり暑くて寒いとこ)
間取り  4LDK 2階建
建坪  20坪位
延床面積  30坪位
築年数  築38年
建築工法  在来
リ歴  屋根塗装 外壁張りかえ(カバー工法)
暖房  灯油
ガス  都市ガス(ガスコンロのみ)
風呂  在来
トイレ  水洗(昔ボットンだった名残が外にあり)
窓*玄関  アルミ


ん~こんなもんだろうか
自分がリノベーションするにあたって気にして見たとこってのが上記の部分なんでとりあえず書いときます


ちなみに先日内装の解体が始まり、懸念されていた水回り付近の床下や柱の腐り(古い物件にはかなりの確率であるらしい)が全くと言っていいくらいありませんでした。

良く言えば家の換気状況が素晴らしかった
悪く言えばスッカスカのクソ寒い家だった

確かに中見た時窓や壁の所々にスタイロフォーム貼ってて寒さ対策に苦労してるなとは思っていたけど、結果的に駆体のダメージが少なくて私達にしては嬉しい誤算です


程度が良くても住んだら寒いんじゃない?って思われるかも知れないけど大丈夫!(のはず)

実は今年の国の政策で長期優良リフォームという国が設定した断熱や耐震などの基準を満たすリフォームを行った人に補助金最大100万円が出るというのがあるんですよ!(インスペクションやなんやかんやで3~40万は天下り団体に吸い込まれるのが面白くないけど)

これで床や天井のウレタン吹き付け、開口部の断熱サッシや断熱玄関への交換、気密性のアップに高性能グラスウールの使用、我が家はこれに加え断熱仕様の金属サイディングへの張り替えを行う予定なんで最新の住宅とまではいかないけど、不満のない程度にはなるんじゃないかなと思います。

本当は基礎断熱と外張りでネオマフォームくらい貼ってやりたかったんですが予算の都合上断念しました


とりあえず今日はここまで


最後まで読んでくれてありがとうございます






家を建てるにあたってほとんどの人がそうなると思いますが、自分と契約した施工会社と実際に作業する職人さんとは別会社になります(多分)

まぁこれがテレビのCMなんかでよく見るようなハウスメーカーならいよいよ下請けの職人さんに丸投げでしょう(多分)

我が家と契約した社長さんのとこも例に漏れずお抱えの職人さんに委託する形をとってます。

それはそれでこの業界の常識(多分)なんだろうからいいとして、先日現場に行く機会がありその職人さんと初めて会いました。

ふと職人さんの乗ってる車を見ると最近居抜きでオサレ~な食べ物屋さんを何件か造ってる時に見たちょっと変わった会社の看板の○○組と書いてるじゃありませんか!

私「最近よくこののぼり見ますよね?」

○○組「ええ。去年独立して会社立ち上げたばかりですが最近直接やらせてもらえるところも増えてきたんですよ。知ってくれてて嬉しいです」

みたいな感じでさらに

○○組「今度週末にウチで初めての展示会やるんですよ。何か参考になれば幸いなんで是非足を運んで下さい」

と言われたんでその週末に当たる昨日早速行ってみました


そして実際に拝見した感想は…


凄い!!

何ていうか無駄を楽しむって言うか新築なのにもう何年も住んでいるようなと言うか上手く言えないけど素晴らしい家でした。

造作の家具とか結構あったんだけど、お金をかけないで(失礼か…)魅せる作りや配置、何より造った家に対する愛情みたいなものを感じました。

間接的とはいえここの職人さんに我が家も携わってもらえるのは非常にありがたい!
と嫁と2人で喜んでました


○○組さん!我が家はまだ内装の解体が始まったばかりだけどよろしくお願いしますね!