こわ
気がついたら寝てました。
兄崎ゆなです。
たぶん
日が暮れて寒くなってきたんじゃないかな、
厚着して
布団に入ってました。
記憶なし。
睡眠アプリみたら19時から入眠、いきなり深い睡眠に入ってた。
なんで……
話は変わって（いきなり）
何度も書いてますが
寝てる時に見てる夢の世界が
長らく同じ世界なんですが
もう
ここ5年くらい
「かつて住んでいた部屋が
まだ解約されていない。
荷物もそのままある」
という夢を見ていて
「ずっと家賃を払っていたのか……？」
とビビる、という。
同じ世界、と言っても
マイナーチェンジしていて
今は、
何故か都内の駅ビル直結の高級マンションに住んでいることになっていて
（もちろん住んだことは無い）
「私、なんでこんなとこに？
よく審査通ったな……
早く分相応なところに引っ越さなきゃ」
と焦る、という
そんな夢を見ています。
起きる度に
「良かった、夢で」となります。
昨日はそこで
アシスタントさん（昔手伝ってもらってた人）に
「先生、実は私年内で辞めたいんですけど」
と言われる、という夢で
「あー、またアシスタントさん探さなきゃ」
と思いながら起きました。
こんなに同じ世界の夢を
ずっと見続けてることって
今までなかったんですが
地元に帰ってからはずっと同じで。
なんなんだろ、と。
もしかして
地元から引っ越したら変わるのかも。
地元、
山に囲まれて、海があって
城が建つような地形なんで
『護られて囲まれてる土地』感があって
実際は、都内に出やすい交通の便の一応ある土地だから
そんな閉塞感ないのに……
これはやはり
『親』
がいるからかなぁ。
と
先日壊れた石油ストーブを（詳細は2個前のブログにある）
代わりに楽天スーパーセールで買い
運んだりしながら思いました。
ちな
石油ストーブは、芯がなくなってしまい
交換するため父が分解、
組み立てたが怪しい。上手く動かない。
というのと
母が逆さにしたりしてなんか怖い、
というので、買い替えになりました。
今朝かな
お母さんの体の中に、
産んだ後も子供の細胞が残っていて
どこか悪くなると、その細胞が修復する
みたいな話を見て
えー
石油ストーブ運ばなくても
私、すでに母の役に立ってるじゃん
と思いました(笑)
マイクロキメリズム
という研究らしい。
見たツイート……じゃなくてポストには
出生後18年経過した母親の脳にも胎児細胞が存在することが示された。母親の心臓が傷つくと、胎児の細胞が傷ついた場所に駆けつけ、心臓の修復に特化した異なる種の細胞になることが研究で示されている。
とあり。
なんかすごいな
生き物って。
元ポストはこちら
https://x.com/deutsch_rie/status/1732285188044996770?s=46&t=mH3oMLk7qDs7tnmicopi4w
人がまだ解明していないことが
この世にたくさんあって
それを人は
何となく感じたりして生きてたりして。
すごいね
不思議よね。
「生まれてきただけで
役目は終わっている」
説あるじゃない。
親孝行は、実はもう終わってる、みたいな
親は
子供が元気で生きてるだけで嬉しい、みたいなやつ。
もしかしてあれ
母に残ってる私の細胞が働きかけていたりしないか？
にしては
あんまり働きが良くないのでは……（おい）
頑張れ、残してきた私の細胞。
で
これ、父親には効いてないってことよね。
うーん
だろうね……
でも
産んだわけではない、
血の繋がりのない犬を
私はものすごく大事に思ってるから
細胞なくても
愛情で繋がれると思うし
これがマジで産んだ子供だったら
「ぽめたろうの細胞が、私を……！」と
尊すぎて気絶しそうです。
……はっ
だから私、気絶したように寝ていたのか！！
……
しらんけど
また、別ポストで
「自分は何もしなくても存在していい」と
思うことが大事
みたいなやつも見て
胎児細胞の話が
「自分は生きる価値がない」と思ってる人の
安心になればいいなと思いました。
夕日に照らされるぽめたろう
かっこいい
細胞の繋がりはなくても
なんとかぽめたろうの細胞に働きかけ
ぽめたろうが健やかでいられるよう出来ないものか。
ぽめたろうは何もしなくても居るだけでいいのよね。
自分のことはそう思えないのに(笑)
へんなの。
てなわけで
『女郎蜘蛛〜クズ喰い〜』の記事を
書きそこねました。
つぎこそは！
（配信情報は前のブログみてね……）