三十五日の法要が行われた。
私は四十九日を取るべき派
しかし~実家の家長は義妹
意思はないのか?温厚なんだよな
近所の片足棺桶突っ込んだ婆ぁが~失礼しました
お口は慎しまねば・・・下品ですな
ご近所のご教授いただける年長者のご長寿おばあ様方々や
叔父の意見に言われっ放し~の義妹
当然!の如く四十九日が三カ月にまたぐのはあり得ないと・・・
どうしよどうしよ・・・と相談はしてくるが
心の中は決まってることはお見通し
いずれ家長になるであろう甥っ子は私と同じ派
月の半ば以降に無くなれば当然
四十九日は三カ月にまたぐのに変な風習だわね
何はともあれ~無事?に終わったのでやれやれ
いつも探してた~お供え物!
これでした
缶詰でもなく・・・・瓶詰でもなく・・・
プラスティック容器のシロップ漬け
ここの店だったんだぁ~っとスッキリ