帰国してスリランカの感想を聞かれると

老後に住みたい国と答えている。

エクアドルを含む南米は確かに住みたい国だ。

でもやっぱり治安の悪さがどこまでも引っかかる。

その点スリランカは安全な気がした。

南米と同じようなフルーツが豊富で、

カレーは毎日食べても飽きないとくれば

住んでもいいなぁーと思える。


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もちろんスリランカ政府発表による

タミル・イーラム解放の虎(LTTE)との

戦闘が終結したとはいえ,残党によるテロは

まだ完全に収まったとは思えない。

コロンボのような大都市や残党のいそうな

北部を除けば,のんびりゆったり過ごせる気がする。



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日本の田園風景に似ているところもあり、

ちょこっと農業修行をして

自給自足を目指した生活ができるなら

老後に移り住んでもいいなぁと思う。

それにしてもカレーはうまかった。


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一年越しにようやくスリランカ旅行の日記をアップすることができました。

次に海外旅行ができるのはいつになるかわかりませんが,

またこんな風にであったことをおつたえできればいいなぁと思います。


次からは日常をお伝えしていきます。

今後ともよろしゅう。

314日に着てから2週間。

総移動距離は計算するのもめんどくさいけど

動きまくって,カレーを食べまくって,

スリランカをどんどん好きになっていった

2週間だった。


空港に向かうバスの中では

押したくて仕方がないボタンがあった。

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空港に


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到着すると


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安心感とともに


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到着初日から見てきたものや出会った人が

次々と思い出される。


第一回目の機内食の


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お供は赤ワイン。


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第二回目は一番絞り。

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チケット代にアルコール飲料が入ってない

航空会社もあるがそれはちょっとさみしい。


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その分チケット台が安いわけでもないし,

サービスが良いわけでもないし・・・。


薄汚れてきたこのバッグにも

ずいぶんお世話になったなぁとしみじみ。


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帰りは関空から神戸空港までは「うみ」号で帰ることになった。


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無事に兵庫県まで帰ってきたら,どっと疲れが出そうだ。



何度もコロンボを訪れてすることがなくなってきた。

同じ宿に泊まり,

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ビールを買い,少し町を歩く。


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海岸線まで足を伸ばし,


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時代劇を思い出させる魚売りの後ろを歩く。


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また,モザイク建築のすぐ近くに


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ヒンドゥー寺院が並ぶ。


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魚市場を散策し,


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人が生きる活力を得て

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人懐っこい店員とのやりとりに


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明日帰国する寂しさを感じる。


さて,一日の終わりに今日あったことを振り返る。

コロンボから約一時間かけて国会議事堂を見に行った。

スリージャヤワルダナプラコッテ。

これがスリランカの首都の名前。

バス停から15分ほど歩かなければならず,

結構骨が折れる。途中には店もなく給水できないし,

旅行者には不便極まりないところだ。


そんなところにアジア人のバックパッカーが1人。

写真撮影禁止の公園あり。

国会議事堂が綺麗に見えるところはないかとうろうろしながら

写真を撮っていると1人のバイクに乗ったおっちゃんが声をかけてくる。

「何をしているんだ?」

『写真をとってる』と,俺。

「何人だ?」

『日本人』

「パスポートは?」

『お前こそ誰?警察なのか?』

「警察じゃない。政府の人間だ」

『身分証明書は?』

「近くに警察がいるからそこで話そう。バイクに乗れ。」


内心新手の追いはぎかと思いながらもバイクの後ろに乗ると

近くの警備中の軍隊のところでおろされる。

パスポートの確認をされて、

国会議事堂の写真を消去させられた。

お互いの英語力が低いせいもあり

ちゃんとした理由も聞けず,

悔しいので帰り際にこっそりカメラに収めて帰ってきた。

テロ対策なのかもしれないけれど

初めて警察に連れて行かれたのでした。


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