豚丼弁当。
ごはんを300gにしても「ちょっと多かった」というさぶのために、ごはんは250gにして、部活前に食べられるようにおにぎりを持たせました。
じろにも聞いたら持っていくというので、じろは350グラムのご飯の入ったお弁当の他におにぎり二個持って行きました🍙🍙
卓球部、結構食べます🍚🥢
わたしは実家に行ってきました。
そしたら、隣のおばちゃんが来てました。
老人ホームの住所を聞きにきたらしいけど、母は分からなくて、おしゃべりしてたみたい。
親戚向けに、老人ホームの住所や電話番号をメモった紙を準備してたからそれを渡しました。
「ゆんちゃん、遠くに親戚より近くの他人だよ」
「兄弟よりも仲良かったもんな。」
「気が合ったもんねー」と2人で話してました。
わたし自身も小さい頃は、隣のお姉ちゃんに一番遊んでもらったのはよく覚えてます。
それから役場で住所変更の手続き。
母が高齢だからか、ベンチに座ってると、担当者が入れ替わり立ち替わりやってきて、住民票、保険証、介護保険、マイナンバーなどの説明や手続きをしてくれます。
その合間に待ち時間が挟まるから、少し時間はかかったけど、気遣いを感じて、ありがたかったです。
ここでもうまた疲れてしまった母は、セブンでお昼買って連れ帰って、わたしはここから新聞屋さんで、残りの新聞代のお支払い、医院で診療情報提供書をお願いして(ここも1時間以上待ち😭)、デイに行ってちょっとした署名と捺印などしてきました。
デイでは、母の様子を話しながらスタッフさんが涙ぐんでくれました。
最近は、母も慣れてきたのか、メンタルの具合なのか、一緒に家事の手伝いをしてる入居者さんに「そうじゃないんだよ」と強めにいうこともあると聞いて、ショックを受けてたんですけど。
でも普段は姉御肌で、手伝いしてくれたり、ムードメーカーで😢と。
わたしとしては、母が認知症になってから知り合った方に、泣いていただけるとは!とびっくり。
母の人柄そのものを褒めてもらえた気になったし、さらにはこんなに暖かいスタッフさんに見ていただけてよかったなーと心から思いました。
そこから自宅近くまで戻ってきて、母の入居のために少し下着類や衣類を買い足しました。
あとは、我が家用にスーパーで買い出しして帰宅。
8時半に家を出て、帰れたのは16時半でした。
疲れた🥱
コーデ。
モノトーン×デニム 。
少し辛口なコーデになりました。