読書感想文的書評 -38ページ目

読書感想文的書評

書評などと言えるものではございませぬ。

天切り松闇がたり 第4巻 (4) (集英社文庫 あ 36-15)/浅田 次郎
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さっきまでネットが死んでました。


「ネットワークケーブルが接続されていません」


この表示と3日間戦いました。


何回パソコンを再起動したことか・・・



プロバイダーに電話しても意味不明。


自力でいじる勇気もなし。



しかしながら、いまさっきケーブルを引っこ抜いて、壁に刺さってたほうと、パソコンに刺さってたほうを入れ替えてみたら見事に生き返りました。


このデジタル社会もこんなアナログな手段でなんとかなるんですね。




というわけで喜びを噛みしめて書こうと思ったのだけど、3日も経ったせいでストーリー忘れ始めてます。



天切り松シリーズも気付けばもう4巻。


舞台は大正から昭和に。



一人前になり「天切り松」の二つ名をもらう松っつぁん。



僕のスーパー萌えキャラ・おこん姐の恋・・・




こんな内容っだった気がする。



いい加減ですいません。




男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)/風間 一輝
¥756
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jettさん いつもありがとございます。



序盤は完全にコメディかと思いました。



ハヤカワ文庫はあんま読むことはないんですがね、


ハヤカワ文庫=ミステリ と勝手に思ってましたが、これはちと違う。



男臭さ満点。



桐沢いいね。


「俺」の一人称で走りきってるのがダンディズム。



きょうび東京より北へ向かうやつァそうはいないぜ。



細かいとこはどーでもいいのです。


男は黙ってチャリこぐのです。





天切り松 闇がたり3 初湯千両 (集英社文庫)/浅田 次郎
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今回もおこん姐さんにベタ萌え。



いざとなると男以上の男っぷりを見せるのに、なんともお茶目なお方。


モンモン拝んだ竹久夢二は果報者だよ、まったく。


「さあ、どうだい先生。

私っちゃァ十七の春にゆえあって、不忍池の弁天様に願かけた。

金輪際、男にァ頼らねえ。たとえどんなにいい男だって、私っちを女だと見下す野郎には、惚れもしねえ抱かれもしねえ。

意地と度胸で、男どもが片っ端から腰を割って仁義を切るような、女の中の女になってやる。

この弁財天のモンモンは、そんときの誓いのあかしさ。

さ、遠慮はいらねえ。この裸きっちり描いて、しのさんを極楽往生させてやりない」


 <宵待草より>




あと、もうひとつ。


「男だったら筋の通らん嘘はつくんじゃあねえ。

たとえ空ッケツだろうが酔いどれのろくでなしだろうが、通さずばならねえ筋さえ通して生きれァ、男は男なんだぜ」


 <大楠公の太刀より>



4巻が手元にあるんだけど、読むのがもったいない。。。




都立水商 (小学館文庫)/室積 光
¥630
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最近、jettさん のオススメ本ばかりです。


だって大体ブックオフにあるんですもの。


ありがたいことです。




いやー、危うく人生を50%損するところでした。


夜中に読み切ってよかった。


電車の中じゃあ読めません。



内容はまぁjettさんのを参考にしてください。




現代のカウンター・カルチャー。


水商はもはやウッドストックです。