読書感想文的書評 -37ページ目

読書感想文的書評

書評などと言えるものではございませぬ。

やじきた道中 てれすこ
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期待しすぎてしまったせいか、いまひとつ。


もうちっと笑いたかった。


随所で笑えるんだけど、テンポがいまひとつなのかねぇ。



でもその辺はキョンキョンのかわいさでカバー。




蝉しぐれ プレミアム・エディション/市川染五郎(七代目)
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きのうバカみたいな飲み方をしてしまい、ひどい二日酔い。


昼におきたら、ちょうどこれがテレビでやってた。



頭が全く働かない状態で観てたら、スーッと涙が。



日本の美しい四季。


大人になっても想い続ける幼少期の恋。


幼なじみ。



いろんなものが胸を打った。



実家帰ろうかな。



地下街の雨 (集英社文庫)/宮部 みゆき
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友人から借りた本なのだけど、正直、ミステリーの短編で高村先生以外でおもしろいものに出会ったことがなかったので、何も期待しないで読んだ。



・・・なかなかやるじゃないの。これ。



7編の短編。


軽いホラー的な感じもあれば、SF?みたいなものもあって、それぞれタイプが違って飽きさせない。


そして、あまり人が死なない。



どれも面白かった。



でもやっぱ長編がいいかなー



風が強く吹いている/三浦 しをん
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箱根の山は天下の険!



今年の箱根。


涙止まらんですた。


襷を繋げなかった3校。


いずれもあと少しのところで棄権。



我が東海大も10区ラスト数キロで棄権。



来年は予選会から。


がんばれ佐藤。



東海大出身でトクなのは、箱根駅伝と甲子園で応援できるところ。


甲子園ではだいたい付属高校がどっかの代表だし。



冬と夏の2大国民的スポーツイベントではここぞとばかりに偏差値のコンプレックスをぶつけるのが東海大OBなのです。


箱根に対する思いは誰にも負けませぬ。



本書『風が強く吹いている』。


ハードカバー読んだのはいつ以来だろ。


唯一の読書仲間から入手しました。



しをん姐さんは絶対運動オンチだと思うのだが、こいつは完璧なスポ魂小説。


泣くしかねぇっす。


読みながら、今年襷をつなげなかった順大と大東大、そして我が東海大の選手の気持ちを考えて、改めて涙しました。


野球もいい、サッカーもいい、でも駅伝は「走って、繋ぐ」というシンプルさがいい。


これほど気持ちの表れる競技はないと思う。



オタクで運動とは縁のなさそうなしをん姐さんだけど、あんたよくやったよ。


文庫待ってちゃいかんぜよ。