読書感想文的書評 -24ページ目

読書感想文的書評

書評などと言えるものではございませぬ。

鴨川ホルモー/万城目 学
¥1,260
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軽快なファンタジー。



ホルモーって何だ?という謎解きをしながら読んでいるうちは面白いんだけど、後半はドタバタであっけなく終了。



それでも映画化。


この人気振りが一番の謎である。




森見氏と比べられるのはキツイ。



この人がつまらないのではなく、森見氏がすごいのでしょう。







新選組100話 (中公文庫)/鈴木 亨
¥1,000
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文庫で1000円て・・・


500ページ程度なのに。


ブックオフで見つけたときは震えましたが、それでも550円。



しかしファンにはたまらぬ本書。



新撰組に関する小話が100話ぎっしり。



ここまでわかりやすく端的にまとめられてる本は他にない、はず。




ファンてのは誰も知らないようなマニアックなことを知ることによって悦になるもの。



沖田の最後の言葉は


「ばぁさん、あの黒い猫は来てるだろうなぁ」


だったそうで。



新撰組好きで猫好きの僕としては感無量です。





北斗の人 (角川文庫)/司馬 遼太郎
¥780
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胸に七つの傷を持つアイツの話じゃありませんよ。


念のため。




北辰一刀流の開祖・千葉周作。


彼こそ北斗の人である。



北辰一刀流といえば新撰組の隊士に多い。



『壬生義士伝』の吉村貫一朗


他にも


藤堂平助(八番隊隊長)

山南敬助(総長)

伊東甲子太郎(参謀)

服部武雄など


ん? みんな仲間に殺されてる・・・ 余談だけど。



ああ、ちなみに坂本龍馬も北辰一刀流だそうで。




時代を作った幕末の志士たちが学んだ北辰一刀流。


その開祖・千葉周作は奥州の田舎で生まれた。



時代を作った剣術は如何にして確立されたのか。



こやつかっこええ。



もっと書いてほしかったけど、とりあえず剣道やりたくなった。



自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD]
¥3,680
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笑ったり


泣いたり


らじばん・・・



どっかでみたような、笑いアリ涙アリのストーリー。




腹抱えるほどの笑いはなくても、


ティッシュがいるほど涙は出なくても、


中谷美紀はやっぱりカワイイからよしとしましょう。



レインマン
¥3,761

いまさら観た。



ダスティン・ホフマンとトム・クルーズというすごいキャスト。



なのに派手さも何もない。


アメリカ映画のくせしてBGMもほとんどない。


淡々と流れる物語。




ダスティン・ホフマンは言うまでもなくすごい。


そしてトム・クルーズ若い。



トム・クルーズって派手なアクションもイメージが強いけど、こんなんもやってたのね。


こっちのほうがいいのに。