- 宴のあと (新潮文庫)/三島 由紀夫
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週末とか休日前の飲み会でこんなことないですかね?
2軒目くらいで帰っとけばよかったのに、
テンション上がって3軒目に突入し
気付けば終電逃がし
じゃー朝までいくか!でカラオケBOX突入。
(店が混んでても並んだりする意味不明なテンション)
でもやっぱり眠くなってダレ始め、
3時くらいから寝るやつ連発。
(賢いやつはこのあたりで抜けてタクる)
始発時間で店を出たころには無言。
酒とタバコとカラオケと眠気で声も出ない。
そんで「おつかれさまー」つって酒臭い始発電車で帰るわけですな。
あのテンションはどこいったー
んで僕の場合は結局めんどくさくてタクシーで帰ったり、
電車爆睡して東横線渋谷ー横浜間を寝過ごしリターンしたるする。
注:本書は上記のような飲み会のあとの話ではありません。
恋愛なんかもそうだけど、バカになっているときのテンションてすごいのに、冷めてしまえば悲しいもの。
長い前置きとなりましたが、三島っていうとあの死に際だったり、純文学のなんちゃるかだったりするので真面目に語ることはたくさんあって、僕のような若輩には書評など無理無理。
本書も都知事選のスキャンダルでプライバシー裁判になり、いろいろと話題になったそうだ。
元外交官と料亭の女将のロマンス。
そして都知事選出馬へ・・・
簡単にいうとそんなストーリー。
たたぎ上げの女将・かづの人物描写。
墓への憧れっていうのが、あの苦しい時代を強く生きた女性の気持ちをすごくよく表していると思う。
難しいことはわかりませぬが、よかったです。