- 東京バンドワゴン (集英社文庫)/小路 幸也
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ホームドラマ。
サザエさんとかちびまるこちゃんとかって毎回何か大きなことが起こるわけじゃないんだけど、なぜか見てしまう。
どこの家庭も家族それぞれ性格違うし、増えたり減ったりするし、ドラマそのものですものね。
そしてこの古本屋「東京バンドワゴン」一家。
じいちゃんは人情のある頑固者。イメージは寺内貫太郎のアノ人
父ちゃんは伝説のロッカー。イメージは完全に内田裕也。
長女は未婚の母で画家。ドラマ化なら石田ゆり子(おでの希望)。
長男は元大学講師のフリーライター。
父ちゃんの愛人の子も同居。プレイボーイ。ジャニーズ枠だな。
その他、孫(今なら子供店長使うだろうな)やら猫やらの8人家族。
そして死んだばあちゃんが語り部で、めんどくさい各々のバックボーンなどはおまかせといった具合である。
人情あふれる東京の下町を舞台に、それぞれオサレな感じの仕事しとる家族。
わりと淡々と物語が進んでも読んでしまうわけです。
んでコレの続編が出とる出とる。
シリーズモノは2作目で飽きるのが常なのだが、飽きがこなそうなのがホームドラマのいいとこですな。



