【転載、複製、自主発言を禁止します】
Hi everyone!
お元気ですか?
先日、スプラウツに見慣れぬカートが並んでた。
なんやろうと見てたら、お店のオバチャンが、
「使ってみます?」
なんと!レジが装備されたカート!
スキャナーは角に計4個。
でもアメリカでは、お野菜とか果物とかは重さで値段が決まる。
私「重さはどうやって計るん?」
オバチャン「カートの底が計量器になってますねん」
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私「ほんなら自分の荷物とか入れられへんの?」
オバチャン「その時は『パーソナルアイテム』をタッチしたらエエねん」
ってんで、早速試してみた。
重さで値段が決まるモノは、入れてからタッチパネルで検索すると、それに従って計量して値段が出る。
セルフレジでは、この過程にちょっと悩む時があるやん?
これってオーガニックオニオンやったかな、とか。
セロリを買った時、「オーガニックセロリ」で検索してパネルに出たのが、どうも違う。
こんな名前とちゃうと思うねんけど。
こういう時にめちゃくちゃ便利やと思ったのが…。
セルフレジと違って、まだセロリ売り場におるわけやん?
そこで名前で検索する代わりに、商品名の横に付いてる商品番号を入れてみた。
ほんなら、まさにその商品が出て来た。
コレはめちゃ便利。
さらに。
ジュースが2本目半額セールやったからカートに入れたら…。
めちゃお得な気がしてたけど、パネルに出て来た実際の値引き額が大したことなかってん。
そもそも他のよりお高めのジュースやったから、
「コレやったらいつもの好きなジュース買ったのと同じやん」
と気がついて、ジュース2本を棚に戻した。
ほんなら。
ちょっと行ったところでパネルに、
「戻したのはどの商品ですか」
と出てるのに気がついた。
スッゴーーーイ!
忘れててもちゃんとカートが教えてくれる。
お買い物しながらいくら使ってるかオンタイムでわかるのも便利。
レジで「ゲッ、アレってこんな高かったんや」とか「めちゃ予算オーバーしてしもた」というサプライズがない。
このカートを押してたら、オッチャン2人が、
「何そのカート?!」
「めちゃカッコエエやろ」
最初に教えてくれたオバチャンがずっと気にかけてくれてて、レジのとこまで行ったら飛んできた。
私「どこで精算するん?」
オバチャン「どこでもエエですよ。終わりはってんやったらココでしましょか」
精算したら、レシートはテキストで。
私「このカートも普通のカート置き場に戻してエエの?」
オバチャン「そうです」
私「ほんなら、私カート持って出るよ」
オバチャン「どうぞ」
私「ホンマに出るで」
オバチャン「ブザー鳴れへんから」
カートに挑戦したというので、こんな保温バッグをもらった。
ちなみに、カートに自分のバッグとか引っ掛けるフックも。
ちょっと未来のお買い物みたいやった。
長男にその話をしたら、どこのファストフードやったか忘れたけど、オーダーも支払いもキオスクでやるから、レジのオーダー取ったり精算する人もスペースもなくなってたんやと。
長男「人と関わるのって、ドライブスルーだけやで」
私「ほんなら料理はどうやってもらうん?」
長男「キッチンの人が持ってくるねん」
そこでしばしAIの話に。
長男「カジノかて、キャッシュレスになるのは時間の問題やと思うで」
私「でも勝って受け取ったチケットは、どうやって現金化するん?」
長男「デジタルマネーやがな」
なるほど。
今でもVenmoとかZelleとかで気軽に送金できるねんから、デジタルマネーになる日は遠くないかも。
そう考えると、カジノで最初に過去のものになる職場は、キャッシャーケージかな。
今の子供が大人になる頃には、「仕事」のコンセプトがガラリと変わってるんやろな。
今ある「仕事」の多くがAIに取って代わるのは避けられへん。
でも人はお買い物せずにいられへん。
で、お買い物は基本的にオンラインやん?
そう考えると、20年後にはレジとか店員とかの職業がなくなる代わりに、皆んなが「コンテンツクリエイター」になってるんとちゃうか。

いろいろ考えさせられたジレ付きカートではあった。
今日の社員ランチ。
ひとりでもひとりぼっちじゃないから。
皆んなでお互いを思いやり、助け合い、励まし合ったら乗り切れるから。
今日も無事に過ごせたことに感謝して、明日も一緒に頑張りましょうね。
食いしん坊親子の旅ニューオリンズ編その1
【記事の一部を引用する時は、「ラスベガス的リタイアの法則:(タイトル)から引用」と記して、リンクを貼っていただけますようお願いします。なおリブログはご自由に】
では、お元気で。
Have a nice day!
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