アメリカのパパ | ラスベガス的リタイアの法則

ラスベガス的リタイアの法則

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。
主人が天国に行き、ラスベガスに戻って来ました。時に泣きながら、一生懸命生きてます。

【転載、複製、自主発言を禁止します】

Hi everyone!

お元気ですか?

副大統領候補はミネソタ州知事ティム・ウォルツに決まったね〜。

ちょっと前にウォルツのことを知って調べてみたところ、「エエやんか〜」と思ってた。爆笑

この動画。
「アメリカのパパ」という感じで微笑ましいったら。
「娘とカウンティフェア」

 

 

パパ「…ほんでなんか食べよ。コーンドッグ?」


娘「私、ベジタリアン」


パパ「ほんならターキー」


娘「ターキーもお肉」


パパ「ミネソタではちゃう。ターキーは特別や」


爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

ほんでコレ。
「州法著名で」

 

 

照れ照れ照れ照れ照れ


ウォルツは、人口400人のネブラスカの小さな村で生まれた。400人のうち従兄弟が25人やったらしい。爆笑


州兵として24年国に仕え、20年高校教師として教壇に立ち、フットボールのコーチでもあり、これ以上「アメリカのパパ」に相応しい人がおるやろか。


上の動画の娘は体外受精で授かった。


知事職も2期目を終了するところやから、タイミング的にもぴったり。


めちゃ正しいチョイスやと思う。


「SNLでウォルツ役になるのは、絶対スティーブ・マーティンやな」


笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


カマラの選挙チームには、素晴らしい人材が揃ってるんやと思う。


感心したのがこの広告。



上手いよね〜。

選挙ポスターとは思われへんセンスの良さ。


ピート市長ファンの私が妙に納得したのがコレ。

「ピートに副大統領職は物足りんのとちゃうか。国務長官をしてからビッグジョブに出馬したら?ピートは止まらない期待の星やし」


おお〜。
それは言えてるかも。

今回はウォルツでよかったんやと思う。

さて、今日息子のリクエストで挑戦したのは、ふわとろオムライス。

予想通りコケた。爆笑


フッ素加工のフライパンを持ってないのもキビシかったと思う。

見かけは悪いし、とろけてへんし。


でもふわふわではあった。爆笑

骨なし胸肉を解凍したつもりやったのに、骨付きやったから身を取って余った骨を使ってスープに。


生姜とニンニクを入れたら、


長男「フィリピン料理のスープみたいや」


めちゃ美味しかった。


次男が帰って来てから次男用に再度トライしたけど、やっぱりアカン。爆笑


まずはオムレツ用に小さめのフッ素加工のフライパンがいるな。爆笑爆笑

#InThisTogether
#AloneTogether
#AmericanPapa

ひとりでもひとりぼっちじゃないから。
皆んなでお互いを思いやり、助け合い、励まし合ったら乗り切れるから。

今日も無事に過ごせたことに感謝して、明日も一緒に頑張りましょうね。

食いしん坊親子の旅NYCスイーツ編

【記事の一部を引用する時は、「ラスベガス的リタイアの法則:(タイトル)から引用」と記して、リンクを貼っていただけますようお願いします。なおリブログはご自由に】


では、お元気で。

Have a nice day!

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