早くも転職を考える…の巻 | ラスベガス的リタイアの法則

ラスベガス的リタイアの法則

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。
主人が天国に行き、ラスベガスに戻って来ました。時に泣きながら、一生懸命生きてます。

【転載、複製、自主発言を禁止します】

Hi everyone!

お元気ですか?

昨日はヨレヨレで、ブログをアップしてからバブルバスに入り、夕方から寝る気満々でいたら…。

なんとまた電話が入り、

「7時から朝3時のシフト出られる?」

ガーンガーンガーン

もう絶対ムリ。目を開けてるのも精一杯やのに…。

それで断り、なんと夕方5時から朝7時まで、

14時間も爆睡!爆笑

よっぽど疲れてたんや、と起きてスマホを見たら…。

まさかの夜中の1時前にも朝8時からのシフトに出られるか、とテキストが!

滝汗滝汗滝汗

あり得へん。

長男にその話をしたら、

「僕の会社でも、電話があるのは日中やで。そんな寝てるような時間には電話せえへん」

思わず転職を考えました。爆笑

ほんで。
8時にまた電話があり、正午からのシフトの依頼。コレは受けましたが、16時間で3回の電話って…。

トレーニング中は皆んなに、

「オンコールの人が多なったから、滅多に電話ないんちゃうか」

と言われて、「それでエエわ」と内心喜んでたのに。爆笑

給料もいいし、皆んないい人だし、仕事も楽しくしているけれど、この電話の多さに続けへんかも、という気がして来た。爆笑

この24時間ときを構わず、の依頼さえなけりゃ、労働条件もめちゃいいんですけどね…。

依頼は25%断れるんですが、ということは4回に1回。16時間で3回も、寝てる時間にまでかかって来たらサバイブ出来るとは思われへん。あせる

自分のできる範囲で頑張らなしゃーない。
どうなることやら…。あせる

カジノがあるからホテルもレストランも安いのは、残念ながら今は昔の話になりました。

マフィアがカジノもホテルも牛耳ってた時はそうだったんですよ。
変わったのは90年代からだと思う。

その昔、ベラジオがオープンした時にビュッフェが25ドルかで、当時としてはべらぼうな値段だった。

それがめちゃ人気が出たモノだから、皆んな後を追い…。
最も高レベルとして有名なシーザスパラスのビュッフェは、今や80ドル!それでも1カ月先まで予約でいっぱい。びっくり

ストリップのホテルでは、スタバでさえ7ドル以下じゃコーヒーも買えない。
何でもめちゃ高いです。汗

ホテル料金だって全然安くないです。
当然安いホテルもあるけれど、有名どころはどこもそれなりの料金取ってます。

昔のラスベガスが懐かしい。あせる

さて。
今ランチ休憩中。

トレーニングしてくれた彼がいたので夜中の仕事依頼の話をしたら、たまにあると。

ガーンガーンガーン

ということは…。
5日シフトをしない限りは、いつ電話がかかってくるかわかれへんということか…。

やっぱり転職考えた方がエエかな…。あせる
それ以外はカンペキやのにな…。
考えどころやわ〜。

#InThisTogether
#AloneTogether
#StrongTogether

ひとりでもひとりぼっちじゃないから。
皆んなでお互いを思いやり、助け合い、励まし合ったら乗り切れるから。

今日も無事に過ごせたことに感謝して、明日も一緒に頑張りましょうね。

ピンクハートユーチューブ「身体の中からクレンズ:Detox Drink」をアップしてます。疲労回復にぜひお試しを。ラブラブ

では、お元気で!

Have a nice day!

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