Excel VBAで繰り返しを行う際に使う構文に、
Do While ~ Loop
Do Until ~ Loop
がある。
Do While ~ Loopは、条件が成立している間は繰り返す。
Do Until ~ Loopは、条件が成立するまで繰り返す。
Do While 「Aでない」~ Loop
Do Until 「Aである」~ Loop
のように条件が逆の関係であれば、全く同じ動作になる。
どちらか一方があれば事足りるわけだが、
分かりやすさで使い分けることを想定している。
〇△×の3種類の印があり、これを順番に見ていって
×になったら終わるといったケースで
Do Until 「印が×」~ Loop
は違和感がなくすんなり理解できる。
Do While 「印が〇」または「印が△」~ Loop
でも動作は同じとなるが、ちょっとわかりにくい。
赤黄青の3種類の色があり、これを順番に見て行って、
青の間は続けるといったケースで
Do While 「青」~ Loop
は違和感がないが
Do Until 「青でない」~ Loop
は動作が同じでも、ちょっとわかりにくい。