ある色を見続けた後、白い紙や壁を見ると

見ていた色の補色となる色が見える。

これを補足残像という。

 

赤ならシアン

緑ならばマゼンタ

青ならばイエロー

 

という具合である。

 

特定の色を見続けると、それに反応する感度が下がり、

全ての色が含まれる白を見ても、見続けた色だけが弱く

見えるため、残りの色=補色が見えると説明されている。

 

血液の赤ばかり見つめることが多い手術の医療スタッフが

着用する手術着が緑系の色なのは、赤の補色を使うことで

目の疲労を和らげることを狙っているためである。

正規表現は、文字列の中から特定の規則に従った文字列を

抽出する際に便利な仕組み。

 

記法の一つに \d    がある。

(dの前の文字はシステムによってバックスラッシュまたは

半角の¥で表示されるもの)

 

これは数字を意味する。

1以上の数字の連なりであれば  \d+  で表現できる。

 

Pythonの re は正規表現を扱う標準ライブラリ。

これで \d を使う際の注意は、全角の数字にもヒットして

しまうこと。

 

半角の数字だけ選びたいなら \d の代わりに [0-9] を

使う。

 

JavaやRubyでも \d には全角の数字が含まれるが、

Javascriptでは 半角のみヒットする。

 

仕様としてPythonなどでの \d は Unicodeで十進数字

(Decimal Number)のカテゴリの文字が該当することに

なっている。アラビア文字などの数字もヒットする。

零①一弐などにはヒットしない。

 

ABO式の血液型により性格がわかるという意見はよく聞かれる。

 

これは日本(および日本の言説が伝わった韓国や台湾)だけの

状況で、世界的にはでほとんど知られていない。

学術的な研究では明確な統計的関連性があるとはいえないとさ

れている。

 

血液型性格診断が広まったのは、作家の能見正比古氏が1970年代

年出版した「血液型人間学」などの一連の著作によるもの言われて

いる。

 

これらの本はベストセラーとなり、マスコミでも大々的に取り上げ

られた。ちょっとした会話にも便利なこともあり広く知られ使われ

るようになったという経緯がある。

 

信じられてきた理由として、

 

・信じている情報だけを集め、違う情報は無視しがちという

 確証バイアス。

 

・あいまいで誰でも当てはまるような説明を「自分にだけが

 当てはまる」と感じてしまうバーナム効果

 

・そうだと思うことでその特徴を意識せずになぞってしまう

 予言の自己成就

 

などの心理的効果が大きく作用したとも指摘されている。

 

BPO : 放送倫理機構は2004年12月に、当時の「血液型を扱う

番組」の現状は、「占い、運勢判断およびこれに類するものは、

断定したり、無理に信じさせたりするような取り扱いはしない。」

という包装基準に抵触するおそれがあるとの声明を発表した。