男女雇用機会均等法により企業にはセクハラを防止する義務
があるとされている。

この法律にセクハラに関する規定が盛り込まれたのが1997年。
この時は、セクハラの対象者は「女性労働者」となっていた。
セクハラは、女性に対するものという考えが前提にあったの
だ。

2006年の改訂で、「女性労働者」という文言が「労働者」に
変わった。

これにより、男性→女性でも、女性→男性でも、同性同士で
もセクハラとして扱われるようになった。