PREP法は、口頭での報告や、文書作成などを効果的に行う
手法。

P=Point   (結論)
R=Reason  (理由)
E=Example  (具体例)
P=Proint   (結論)

の頭文字を並べたものであり、この順番で叙述を行うことを
言う。

まずは、結論から入る。
何を言いたいのか、何を伝えたいのかを最初に持ってくる。

聞き始めは、聞き手の関心度、注目度が高い。
この段階で結論を述べることで、聞き手に趣旨をしっかり伝
えることが可能になる。

最初に背景や状況説明が長々と続くと、長続きしない聞き手
の興味はぐんぐん低下する。ようやっと結論を伝えようとい
う頃には、ほとんど興味を失ってしまっているということさ
えありうる。だから、最初に結論なのだ。

最初に結論を伝えても、それが納得できるものでなければ、
聞き手の中にはっきりとした形として残らない。このため、
結論に続いて、理由やそれを補強する具体例を続けることに
なる。

結論を支える理由が複数から構成される場合には、理由ー具
体例の組み合わせを、その数分だけ繰り返すことになる。

最後は、再び結論で締める。
これにより、最初に伝えた結論を、理由や具体例で納得した
聞き手の頭の中にしっかりと印象づけることができる。

自分の意見や見解を伝える方法として、PREP法を活用してみ
てはどうだろうか?