プロトコルと呼ばれる国家間の儀礼上のルールがある。

日本では、向かって左側に外国旗を、向かって右側に日本の
旗を立てるのがルールとなっている。

卓上旗の場合も同じく、左側が外国旗、右側が日本の旗だ。

旗竿をクロスする場合は、旗の位置が左となるものが外国旗、
右となるものが日本の旗になる。この場合、外国旗の旗竿が
手前にくるようにする点にも注意が必要だ。

3ヵ国以上の場合には、

1)国連方式の国名のアルファベット順で
  向かって左から右へ並べる
2)国の数が奇数の場合、ホスト国の日本の旗を中央に立て、
  外国旗を国連方式の国名アルファベット順に、
  中央側から向かって左、右の順で交互に立てる

などの方法がとられる。

2ヵ国の場合、日本やヨーロッパの多くの国では、上述の通
り自国の旗を向かって右側とするが、アメリカ、カナダ、フ
ィリピンなどでは、自国の旗を向かって左側に立てるそうだ。