滝廉太郎作曲の「花」は、長年、小中学校の学習指導要領に
おいて共通教材とされてきた。(共通教材という考え方は
1998年なくなった)
滝廉太郎が東京音楽学校(現在の東京芸術大学)の教員で
あった21歳のときに出版された「四季」という曲集の一曲
目の曲である。(他は「納涼」「月」「雪」)
作詞は同じ東京音楽学校の教員であった7歳上の国文学者
武島羽衣。
日本最初の合唱曲。二部合唱。
武島羽衣の歌詞は、すべて七五調である。
1番から3番まであるが、メロディや強弱・テンポが少しず
つ違っている。
滝廉太郎作曲の「花」は、長年、小中学校の学習指導要領に
おいて共通教材とされてきた。(共通教材という考え方は
1998年なくなった)
滝廉太郎が東京音楽学校(現在の東京芸術大学)の教員で
あった21歳のときに出版された「四季」という曲集の第一
曲である。(他は「納涼」「月」「雪」。「花」は当初)
作詞は同じ東京音楽学校の教員であった7歳上の国文学者
武島羽衣。
日本最初の合唱曲。二部合唱。
武島羽衣の詩は、すべて七五調である。
1番から3番まであるが、メロディや強弱・テンポが少しず
つ違っている。
例えば、1番の「のぼりくだりの」は間に16分休符があるが、
3番の「くるればのぼる」には休符がない。
1番の「すみだがわ」は音階が上がるが、2番の「つゆあびて」
は途中で下がる。
そのほかにもさまざまな違いがある。
言葉の構成や、描く情景を勘案してそれに合わせた形にしている
と言われている。
「花」は墨田区の「区民の愛唱歌」となっている。