こんにちは。
連休ですね
本日もご訪問感謝致します。
ありがとうございます。
真理（スピリチュアル）を
学んでいると
沢山の疑問も沸いてきますよね。
日本では身近ではありませんが
身体に爆弾を巻き付けて
大勢の犠牲者を道連れに
自殺する人たちや、
自動拳銃で大量に殺人を
おかす者たちを真理としては
どう赦すのか
これから世界的にも
このような事件が多くなり
ますが
その様な情報を目にした
時の学びです
恐ろしい事を行っている人の
見えている領域は
恐怖と憎悪に導かれていて
つねに破壊に至っています。
自爆テロなどの犯人は
恐怖を感じていない様に
見えるかもしれないけど
彼らの異常な恐怖は
とても大きなものです。
彼らには
その恐怖という思考の
結果が現象として見えて
いる。
（自分の外部が恐怖の
世界に見えている
）
裁きや批判は必ずかたちの
レベルとして妄想的世界の
暴力から殺人に繋がる。
では・・・スピリチュアルの
救済とは何か
全ての存在が
自分を救済すれば赦し
赦される。
敵が
あるいは自分の問題の原因が
外部に存在すると思わせて
いるのはエゴという悪魔の
システムです。
エゴの考えを逆転させれば
責めを帰すべき外部は
いなくなります。
解決は、全て私たちの
心の中にあります。
でも・・・
残忍な事件を目にして
どう対処すれば良いの
赦すって
夢みる人を赦すと、
彼（犯人の存在）は、
あなたの夢の中の存在
でなくなる。
あなたは
悪夢を分かち合う
ことをしないと
彼を赦すことで、
彼も自分も夢から解放される。
悪夢を分かち合うのではなく
彼を赦してみよう
真に赦しの扉が大きく
開かれている事を
知る方法は
（既に開かれている）
どんな形の罪でも
誰かを非難したくなった時
には、相手がしたと思う事を
いつまでも考えてはいけない
と自分に命じること。
「自分自身がそれをしたら
非難するだろうか？」と
自分に問いかけてみる。
自分自身を非難する代わりに
愛を求める彼らの声は
あなたの声でもある。
スピリチュアルの世界は
厳しいですねー
日々精進ですね。
空
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