復帰後の手帳、買いに行ってきます | 育ママカフェ:2度目の育休を満喫しているママの生活@大阪→東京

育ママカフェ:2度目の育休を満喫しているママの生活@大阪→東京

2013年大阪にて長男出産・育休①→2014年秋復帰→2015年妊娠・育休②・東京移住→2016年東京にて次男出産→2017年育休中にママ向け留学カウンセラーに転身(今ココ)
大阪時代に「育ママカフェ」をやっていた管理人まゆと長男うーたんと次男しょぱんと夫の日々の記録です。

怒涛の記事アップですよ~(笑)



わたしは、産休に入るまでは、会社支給の手帳を使っていました。
特別使いやすいわけではなかったのですが、
仕事で使う専門的な計算式や、連絡先などが載っていたので。

育休に入ってからは、その手帳を持ち歩くのも辞めていました。
予定はすべてグーグルカレンダーで、夫と共有。

子育て広場の開いている時間を、毎週連続で自動入力されるようにして、
子どもと家で煮詰まったときにいきなり外出を思い立っても
どこがいつまで開いているかがすぐにわかるようにしていたり。


でも来月から復職するにあたって、
スマホだけでスケジュール管理するのは不安なのと、
心機一転新しい手帳で気合をいれたい、という思いがあり、
今回の育ママカフェで手帳をテーマに取り上げたのです。


手帳って、大きく3つの種類があるんですね。
縦に時間軸があるバーチカルタイプ。
時間軸は横向きで、一週間が縦に並んでいるホリゾンタルタイプ。
そして1日1ページタイプ。

ワークライフバランスコンサルタントでもあるゲストの理絵さんによると、
仕事や家族や趣味、いろいろあるけどできるだけ1冊の手帳にまとめることが大切だそうです。
これにはわたしも直感的に納得。


今日のお話で、わたしなりの選び方をまとめてみました。

まず、手帳を改めて持つ理由は、
・ToDoリスト管理(大きい目標から毎日の細々したタスクまで)
・記録(自分の体調管理やうーたんの成長記録)
・未来のデザイン(将来の夢をタスクに落とし込んで、欲しい未来を引き寄せる)
の3つです。

そしてわたしが欲しい手帳の特徴としては、
・持ち歩けること(軽くて小さい)
・でも充分に余白があること(いろんな計画を立てるのが好きなので)
・ペンを刺せること
・デザインがシンプルなこと
・リング式など、開いたまま置いても場所を取らない(これ結構ない)
くらいでしょうか。



今年はノートを手帳代わりにしていたので、
11月・12月は安めのマンスリーでメモがついてるやつを使い倒して、
2015年版にはいいやつを買おうかなと思います。


1日1ページ、憧れるし多分毎日書くことあるんだろうけど、
365日分+αを持ち歩くのは結構しんどいだろうな…


来週一週間で、年末用と来年用のお気に入りを見つけたいと思います
おすすめがあれば、教えてくださいね~

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