イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!? -7ページ目

イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!?

イタリア在住ならではのオモシロ現地情報ほか、欧州各地のいろんな景色、いろんな食べ物、旅の楽しさも伝わるかな?(´艸`)
「クスッ」と笑ったり、「へぇ~!」と思うような話題もときどきあるかも!?


職場に文具品を配達に来た業者の人が、
「箱の中身はクゥテルの刃です。」と。

はぁ?クゥテル?食ぅてる⁇(←んなアホな^^;)

なんですのん、それ?

「ええっと、文具品。」

はっ?何て⁇

「だから、クゥテル」

えー、分からんわー。

「ええー、知らんの?ほら、納品書にも書いてるやん!」

と、見せられた書類に書いてあったのは・・・、



"CUTTER"           
ドクロ



あぁ、せやった、全てローマ字読みやったね、この国は。久々にやられたー(笑)。


てか、カッターナイフて、
taglierino(タリエリーノ)
てイタリア語あるやん‼︎ 最初からそう言えっちゅーねん。


こんな感じで、私が言葉を知らない無知な外国人に思われることが時々ある。

ちゃうやろ‼︎‼︎

ほか、
「アルドヴェル」

…hardware


梱包会社の会社名の一部に、「ぱっかじんぐ」

…packaging


他にもいろいろあったのに思い出せないあせる思い出したらまた書きますニコニコ
先月のお話になります。

イタリアではヴェネト州が産地として有名な白アスパラガス。
旬の白アスパラガスを買ってきました。産地直送!

太さの違う白アスパラガス、それぞれ1kg束を購入♪
 

白アスパラガスは外側が固いので、ピーラーで皮をむいてから調理します。根本5cm強は切り捨てます。(細いものは皮をむかなくても大丈夫)

皮むき完了。これで、1kg束の半分ほど。

太ければ太いほど、皮むきが楽。なるほど。次からは、できるだけ太いものを買うことにしよう(笑)。

蒸し器に投入~。


合計3kgの白アスパラを買った為、消費が大変(^^;;

一週間、毎日白アスパラ祭り(笑)‼︎


白アスパラとポーチドエッグ。(自分で作ったら上手くいかなかったので、画像はお借りしました)

こちらはオット作。緑と白のアスパラガスのリゾット。

白アスパラの皮でキンピラ。
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おひたし。
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塩麹。
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甜麺醤と酒と味噌で網焼き。これが一番旨かったー
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そもそも、わざわざヴェネト州まで白アスパラを買いに行った訳は、現在ベルガモ在住のY姐さんが語ってくれた、バッサーノ・デル・グラッパ(Bassano del Grappa)という町で食べた白アスパラのお話が印象的だったもので・・・。

こちらが、Y姐さんが前菜にと注文した白アスパラ。その日の朝に収穫したばかりの白アスパラを生のまま(!)スライス、オリーブオイルとバルサミコ酢で頂いたというもの。

アスパラガスって生で食べられるんだ?と思い、
今回白アスパラを購入したお店で訊いてみたら、
「生での食べ方も聞いたことありますが、調理した方がいいですよ」とのこと。あれっ、そうなの?

白アスパラの産地にお住まいの方々、どのような食べ方をされていますか~?





先週の日曜日は、甥っ子の「初聖体拝領」の儀式とお祝いがありました。
イタリア語では「プリマ・コムニオーネ」la Prima Comunioneといって、この儀式で初めて聖体を拝領します。

分かりやすく言うと、「初めて聖体(=イエス・キリストのからだ)を頂く(=食べて自分のからだの中に取り込む

つまり、キリストの身体と血を象徴するパンとぶどう酒を食べることで、キリストの心と一体になる、ということですね。
これは、イエス・キリストが最後の晩餐でパンとぶどう酒を弟子達に与え、「パンは私のからだであり、杯は私の血による契約である」と言ったことからきています。


イタリアの小学校では、カテキズモ(Catechismo)と呼ばれるキリスト教教理の授業があり(キリスト教徒でない生徒はこの授業を受けない)、コムニオーネの為に1年間勉強をします。
プリマ・コムニオーネは年に一度、ちょうど今の季節に、基本的にその年に9歳になるキリスト教の子供達を対象に行われます。

コムニオーネの儀式の会場となる地域の教会に、
音楽隊に先導されて子供達(今年は、およそ40人!)とその両親が入場。
 
お~!ブログ初登場!ミケーレ!満面の笑み(笑)!
 

プリマ・コムニオーネの儀式を受ける子供達は白い僧服を着ています。

司教さんのお説教、ミサが始まります。1時間ほど。長い~~。
 

ミサの後半は、子供達が司祭からイエス・キリストの体(聖体)をあらわすパン(薄いおせんべいのような物)と、キリストの血をあらわす赤ワインを与えられます(ワインは舌を濡らす程度に口をつけて他の子供達と回し飲みします)。
こうして聖体を拝領します。

最後に子供達みんなで合唱。
 

一連の儀式が終わり、フィナーレの合唱曲が流れているあいだ、普段あれほど気が強くてボスな義姉( ´艸`) が、一瞬、感動して涙をこらえているかのような表情になったのがとても印象的でした。母になって9年、いろいろ思い出していたのかな~

プリマ・コムニオーネの儀式の後は、家族ごとに親戚や友人を招待してランチに向かいます。
うちは総勢32名!レストランではなく義姉家族の家でのパーティでした。

これらは、アンティパスト(前菜)のほんの一部。

  
  
  
ほかに、スモークサーモン、サラミ数種、フィンガーフード数種、チーズ数種、プリモ、セコンド、シャーベット2種、マチェドニア2種、全部写真に取れずでしたが、

よくこれだけ用意したな~、とにかく義姉の力量には脱帽!
一日中祝福ムードが続きました。


そして最後に、義弟が作ったケーキ、重量は15kgなり!!

これだけ大きなケーキを作るのは大変そう!

 
花火、もう一本は夜用に取って置くんだって。(夜にも来客があってパーティ第2弾!ようやる!笑)
  



これで甥っ子はカトリック教徒として洗礼式(生後数ヶ月の時)と初聖体拝領(今回)の2つの儀式を終えました。

この国の人々(キリスト教徒の人々)は、生まれてすぐの洗礼式に始まり、子供達の各種儀式、また、毎年のクリスマス、復活祭、結婚式、その他各種宗教行事、すべてが宗教とともにあるんですね~。

お祝いのプレゼントは、皆からタブレット。プレゼントの内容も、時代と共に変わるもんです。「私が子供の頃は~」なんて言い出したら、年取った証拠です!(笑)
さっそく使ってるよ~。


最後に、甥っ子その2。ミケーレの弟。いつもは愛らしい笑顔で大人全員の気を引いているのに、この日ばかりはお兄ちゃんのお祝いの日だから、皆が「ミケーレ、ミケーレ!」。
あまり構ってもらえずに拗ねてました。ウケる~(笑)。
 

イチゴを買ったら珍しく形がとてもきれいだったので、何とかそのままの形で利用できないかと、久々に苺大福を作った。イチゴが真っ直ぐになるように包むのが難しい~(><)

作りたては求肥がほわほわ~♡

イタリアのイチゴは酸味が強くて全然甘くない!けれど、その分苺大福にするとすごく美味しい・・・と思う。


白こしあんを作るのはとても手間だけれど、黒あんと比べて見た目と味が雲泥の差だから、やっぱり手間暇かけてやってしまうσ(^_^;)

明日はランチのお呼ばれ。手土産にこれ、喜んでくれるといいな~(^^)

今回は、街行く人の衣装をご覧ください

たくさんの人たちに注目されたり、撮影されたり、どんな気分なんでしょうか

でも、顔全体を覆うマスケラ(マスク)って、表情が分からないからちょっと冷たい感じがします。

この人↓、顔を白く塗っているんだと思ったら、この人のマスケラも全体マスクだったのでした。
周りを大勢の人が取り囲んで、撮影大会になっていました。


ほら!こんな風に表情が見えると、親近感が湧く!!素敵なお二人


こちらも素敵 男女二人組みって、ご夫婦なんでしょうかね。


サン・マルコ広場のメイン会場の側、写真撮影の依頼に応えるおば様たち。


そうこうしているうちに、モーツァルト軍団ぞろぞろと入場・・・

みなさん、素敵 この後、メーンステージに上がっておられました。

この方の髪の毛は自前。朝から美容室に行ってこられたのでしょうか?( ´艸`)


左:中世の貴族が着ていたとは思えないんだけど(;^_^A 、手が込んでいますね。
       

男性の二人組みも素敵ですね お店から出てきたところを、すかさず



こちらはマスケラ(マスク)なしのお二人。やはりご夫婦なんでしょうか?美男美女、お似合いのお二人でした



そして、こちらの方は、頭に咲いている花が見事ですね(′艸`)
この写真ではよく見えないのですが、マスカラと口紅を塗っておられて、思いっきり二度見してしまいましたなんだか不思議な雰囲気のする方でした。


こちらのおば様も素晴らしい衣装!某国の女王様に負けていないよね(笑)、素敵ななお帽子!!


一般観光客の方と一緒に写真撮影中を激写。お二人とも、Grazie!


ところで・・・ふと思ったのですが・・・・・、
このような衣装を現地で調達するには、いかほど万円するのでしょうか??
あるお土産屋さんで衣装が飾ってあったので、それとな~く尋ねてみたら、「飾り物であって売り物ではないよ」「一日レンタルだったら、€400でどう?」とのこと。

おそらく、本格的な衣装をレンタルするとなると、最低ラインが€500~600というところかな?必要に応じて、マスクやカツラまたは帽子、気に入る衣装をいちいち探していたら、やはり€800~1000くらいは必要なのかも?(あくまで予想です)


「レンタル衣装!」なんて看板を掲げているお店はひとつも見なかったし、
マスクは現地調達で気に入るのが簡単に見つかると思うけれど、予算のことも考えると・・・衣装は事前に用意してくるのが良さそうですね。


さて、こんなかわいらしいお姫様にも出会いましたよ
大人だけでなく、子供達も楽しみます。カーニバルはヴェネツィアのものだけではないから、今の時期はイタリア各都市で色んな衣装を着た子供達がたくさん!この衣装のまま学校に行ったりする子までいるとか!?ヽ(*'0'*)ツ ホンマに!?




今月末には、ベルガモでもカーニバルのパレードがあるようです。もしベルガモに残って観れるようでしたら、レポートしまーす。

あ、そういえば、3月2日(日)の、ソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナーが演じるはずだった「鷹の飛行鷹」は、悪天候のため中止になったのだそうです。残念!
本人が一番ガッカリしてそうだな~。

ひとまず、ベネツィア・カーニバルのレポートはこれで終わりです。
最後までお読みくださり、ありがとうございましたm(_ _)m