イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!? -23ページ目

イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!?

イタリア在住ならではのオモシロ現地情報ほか、欧州各地のいろんな景色、いろんな食べ物、旅の楽しさも伝わるかな?(´艸`)
「クスッ」と笑ったり、「へぇ~!」と思うような話題もときどきあるかも!?

前回のドイツドイツ バイエルンにあるヘレンキームゼー城から、オーストリアオーストリアのザルツブルクへ向かう途中、ちょうど国境あたりで偶然通りかかったチューリップ畑
空の色、山の色、緑、そして色とりどりのチューリップたちにすごく癒されました。

実は先日の風邪から完全に回復しておらず、まだ咳き込む状態での旅行だったので(最悪、ホテルにこもるつもりで、医療器具、薬を持参)、ドイツドイツ、オーストリアオーストリア の大自然の新鮮な空気を吸って肺の中が一掃された感じがしました。



このチューリップ畑には勝手に入って好きなだけチューリップを摘んでも良いようです。
無人販売なので、摘んだ分の代金を備え付けの箱に入れます。
こういう「信頼」で成り立っているやりとりって、すごくいいですね。

イタリアに戻ってこの感動 を同僚に話したら、

「イタリアでは誰も代金を置いていかないどころか、代金箱まで持っていかれるだろうなぁ~(笑)」

って!爆笑~!ほんと、悲しいかな、その通りな気がしますねぇ(笑)。

みんな顔を青空に向けて、風に吹かれても元気に頑張っています

色んなカタチがあるんですね。
 

そういえばイタリアでは、こんなチューリップ畑を見たことがありません。なんでかな~?
イタリア各地のみなさま、お住まいの地域ではいかがですか?






そして、ザルツブルクに到着。

ザルツブルク空港の一角にある、こんな近代的な建物をご存知でしたか?
透明のドームが真ん中で真っ二つに割れて、右と左に別れています。
コチラ内部は乗り物の展示と、お洒落バー、レストラン。

コチラは格納庫となっています。

 さて、内部へ。



とっても広くて一枚の写真には納まらない・・・なんなんでしょうここ?
 

イタリアでもよく飲まれている、エナジードリンクのレッド・ブル(Red Bull)をご存知でしょうか?
  これです、これ。



レッド・ブルは、色んなモータースポーツのスポンサーをやっていて、ここは歴代のマシンの展示場なんですね。
 
 

外には、展示場に入りきらないレッドブルデザインの飛行機が。





夕飯は、旅行誌に載っていたというこちらのビヤホールにて。DIE WEISSE

今はもう夏時間だから、夜8時を過ぎてもこんなに明るいんですよ。

屋内と、屋外にもテーブルがありました。こんなイメージ↓。
 


まず一杯!


食べたのはコレ。Cordon Bleu(コルドンブルー)と言って、カツレツの中にチーズとハムが入っています。切ると中からチーズがとろけて出てきます。ジャムをつけて食べるんです
 
パンは、食べた分だけ代金を請求されます。なんと効率的な。でももしかして、手をつけていないとはいえ、残ったパンは他のテーブルに回されるのでしょうか??(;´▽`A``
 

 
続きます!
いつもご覧いただきありがとうございます!≧(´▽`)≦



4月末、ポンテ(ponte、連休のこと)を利用して、
ドイツのバイエルン州にあるヘレンキームゼー城と、オーストリアのザルツブルグを訪れてきました。今日は、ヘレンキームゼー城についてお話します。

キームゼーという湖があり、その真ん中に浮かぶ島に建てられたのがヘレンキームゼー城


湖の位置はここです↓(赤い〇

今回の旅のルートは水色。オットの運転で5時間くらいでしょうか。(夫の運転でね・・・(;´▽`A`` )

国によって走行制限時速が異なります。
イタリアの高速道路は、場所にもよりますが、夫は車が少ない所だとだいたい時速150km前後で(カメラがある所では速度を落とします・笑)、
オーストリアは取締りが厳しいとのことで、時速100~120kmを守っています。
そして、ドイツでは制限時速があるところと無いところがあり、制限がある区間はキッチリと守り、無い区間は時速200km近くで走っています。


さて、ヘレンキームゼー城
ルートヴィヒ2世が建設。ルートヴィヒ2世といえば、ディズニーランドの城のモデルになったノイシュヴァンシュタイン城も建設しています。
コレです、コレ。ノイシュヴァンシュタイン城。(画像はお借りしました。Grazie!)

ルートヴィヒ2世は生涯で3つ城を建設したのですが、そのいずれもメルヘンな作りとなっています。おとぎ話や夢のような世界に没頭していたそうなんです。



彼はフランスの太陽王ルイ14世を敬愛しており、ヴェルサイユ宮殿を真似して建設したのが今回のヘレンキームゼー城なんですね。

四方を水に囲まれている為、この島(城)を訪問するための交通手段は小さなフェリーだけ。
 
15~20分ほどで島に到着~。
 
Neues Palais
(「ニューパレス」ってことでしょうか)、メインの建物まで30分ほど水辺や野原や森の中を歩きます。

島全体はこうなっていて、中央にメインの建物Neues Palaisが。建物から水が見えるように、平地が東西に直線に開けています。
 
 


Neues Palaisに到着~。この日はまだ4月末だというのに、気温30度 暑くて暑くて、のどがカラカラ
 
噴水は5月から稼動するらしい・・・。訪れるのが1週間早かった。

本当はこんなのが見られるはずだったんだけど・・・。
 

芸術的な噴水!これもまだ動いていない・・・。

これがNeues Palais。どうです、ヴェルサイユ宮殿と似ていませんか?
 
(こっちはヴェルサイユ宮殿。画像はお借りしております。Grazie!)


ヘレンキームゼー城は、実は未完成なんですって。本当はヴェルサイユ宮殿と同じように、正面の建物の左右にウィング部分を建設する予定だったのですが、資金が尽き、ルートヴィヒ2世が亡くなると建設が即効中止されたとか(笑)。
(ルートヴィッヒ2世の金遣いの荒さを知ったら、そりゃあそうだろう、と言いたくもなる(;´▽`A``)

中はガイド付きグループでのみ見学が可能。(ドイツ語、英語、イタリア語、他)
内部の写真撮影は禁止。

ポストカードの写真の写真を撮ったもの見づらいですが、内部はこんな感じでした。
まず、入り口からして圧倒されました。全部大理石!それに、数々の装飾!


これは寝室。こんなキンキラキンで落ち着いて眠れたのでしょうか?(笑)
 

別の寝室。ルートヴィヒ2世の好きな青色があしらわれています。
天蓋の下にある紺色の玉はベネチアングラスで作られていて、玉の中に仕掛けがあり、部屋の灯りを消すとこの玉が月の様にぼんやり光るのだそうです。さすが「メルヘン王」!


「鏡の間」。当然、ヴェルサイユ宮殿の模倣です。


全てヴェルサイユ宮殿の模倣とはいえ、2世紀も後に建設されたこのヘレンキームゼー城は、技術的にも生活様式にも進歩が見られます。

例えば、「鏡の間」はヘレンキームゼー城の方が8mも長い
ヴェルサイユ宮殿にはトイレが無かったが、ヘレンキームゼー城にはいくつもあった
ヘレンキームゼー城には高さ2メートルの円形温水プールが造られた、など。

また驚くべきことに、ヘレンキームゼー城には人がルートヴィヒ2世の部屋に入ることなく食事の用意・後片付けが出来るように、テーブルそのものをせり上げる(1階と2階でテーブル自体が天井と床を上下するエレベーター式の)大掛かりな装置も作られていたのです。


しかし、こんな贅沢の限りを尽くした、当時としては技術的にも最先端を行くお城だったのに、
ルートヴィヒ2世は、なんとのべ10日しかこの城に滞在しなかったそうです。ただの別荘、というか、プライベートホテルかっ
さすが「メルヘン王」造って何度かそこで遊んだだけで満足なのか おそれいりました~~~ガクリ


最後に、売店で買ったリンゴの炭酸飲料。気にいったので載せておきます。暑い陽射しを浴びた後は、スカッ!として美味しかったーきゃっ
 



 


エミリア姐さん、その方は、私のベルガモでの父というよりは「母」であるスィレンツィオさん(注:日本人のオッちゃんですw)のご友人で、

EMIさんというこれまたスィレンツィオさんのご友人である方と、お二人で1年に1度はイタリア旅行にいらっしゃいます。

スィレンツオさんは現在のところ、1年のうちに何度か日本⇔ベルガモを行き来されているのですが、ベルガモに戻って来られる度にこのエミリア姐さんから手作りの焼き菓子をことづかって持ってきて下さいます。

このエミリア姐さん、スィレンツィオさんとつながりがあるというだけで、見知らぬこの私に手作りの焼き菓子を毎回用意して下さるんです。いつか機会があれば是非お会いしてお菓子作りのお話などしてみたいとずっと思っていましたが、エミリア姐さんとEMIさんの旅は毎回北イタリアとは限らないので、残念ながらなかなかお会いできる機会がありませんでした。

ところが、この度ようやく念願が叶ってお会いできることになり、急きょレストランを予約して行ってきたのが昨日の日記でのトラットリアAntichi Saporiでした。


今回頂いたのは、なんとお重箱ほどの大きさの箱にこんなおいしそうなブォーニ エ ブルッティバーチ ディ ダーマがぎっしり(写真左)
そして、もう一つの箱(写真右)には、栗のケーキが一つずつ丁寧に包装されて入っていました。
 



上がバーチ ディ ダーマ。baciはキス、damaは貴婦人という意味。つまり、「貴婦人のキス」と呼ばれる可愛らしいこのお菓子は、コロコロ、さっくさくのクッキー同士の間に、クリームが挟まれています。エミリア姐さんのは、バニラクリームと苺クリーム。クッキー部分は、食感がとってもデリケートなんです。まさに、「貴婦人のキス」

一方下がブルッティ エ ブオーニ。北イタリアのピエモンテ州のメレンゲのお菓子で、bruttiは醜い、buoniは美味しいの意味。
つまり、「見た目は悪いけど美味しい」って意味のお菓子。ネーミングが面白いですね~( ´艸`)
いずれも、食べだしたら止まりません


そして栗のケーキは、栗の形と猫の形。デコレーションはホワイトチョコレートを付けた上からケシの実。本物の栗栗みたい!!


割ると、中からマロングラッセがゴロリ!きゃっ キャ~

おまけに、サクラの塩漬けまで持ってきてくださいました。 
どんな風に活用しようか、今から楽しみですきゃっ エミリア姐さん、グラッチェ1000



それで私も何かお礼をと思い、最近ハマっているタルトを作って一緒に頂きました。前回のからバージョンアップして、ブルーベリーをのせました。イタリアで売っているブルーベリーは、一粒がとっても大きい
 



フルーツのてんこ盛り感、伝わるかな~?
 

お味のほうは・・・・・?
エミリア姐さんに「天才的」とまで言っていただきましたーーきゃっ
(ほんまかいな~~!?嬉しくて涙がちょちょ切れました。・゚゚・(≧▽≦)・゚゚・。 )


それにしてもエミリア姐さんが作る焼き菓子は作業が細かい!そして、姐さんのお言葉・・・
「作るのって、私なんで寝不足してまでやってるんだろ?ってしんどい時もあるけど、食べてくれる人が美味しい~ って幸せそうな顔をして言ってくれるのが嬉しい。また作ろうって励みになるのよね~

全く同感です!!

とってもお優しいエミリア姐さん、朗らかなEMIさん。お二人ともとっても素敵な方。
またお会いしたいです。またベルガモに来て下さいね≧(´▽`)≦


ボナペティート




以前同僚たちと行ったことのあるレストランに、また行ってきました。
『Ristorante Trattoria ANTICHI SAPORI』 (前回の日記はコチラクリック

なんと、オーナーのカルロは、私のことを覚えてくれていて、しかも、たまたま前回のAntichi Saporiレポートを書いたページを発見してくれたようで(当然日本語なので文章は理解出来ないけれど、すっごい感謝されてしまった 嬉しいなぁ~ こちらこそ、どうもありがとう


まずプロセッコとおつまみで乾杯。とり肉と生野菜(セロリとか?)を細かく切ったものをマヨネーズで和えた物を、Gnocco Fritto ニョッコフリット(揚げパン)につけて頂きます。
 
つづいて、自家製パンが登場!まだ温かいです。
外はサクッと中はフワッと、これぞ日本人が求める理想のパン!
 

注文をする時、セコンド料理を何にしようか色々迷っていたら(私はフィオレンティーナのTボーンステーキが食べたかった
「Tボーンステーキはこの大きさだよ~ 」って持ってきて見せてくれました。1.5kgなり
正味、1kg~1.2kgって言ってた。
 いかがでしょ いっとく?

オマケの画像、カルロ氏。今日もわざと変顔をしてくれました(笑)( ´艸`)
 
正直この人のテンションの高さには前回閉口したけど(笑)、今回は期待通りのパフォーマンスに私はウケまくり≧(´▽`)≦
EMIさんは引いてたよね(笑)!


はい。気を取り直して(;´▽`A`` 、
前菜の盛り合わせ。色んなものを少しずつ楽しめて、見た目にも楽しいですね~
 
左上から、サルシッチャ(味付きソーセージ)、フリッタータ(いわゆる、野菜入り玉子焼き)、
サルーミ各種、キノコボール、チーズのスペック巻き、ポレンタのパンチェッタのせ。

サルシッチャ、味付きソーセージ。  
 

ポレンタのパンチェッタのせ。これ、ポレンタが美味しすぎる と、EMIさんもエミリア姐さんも絶賛してましたポレンタはとうもろこしを粉末にしたものを水と塩だけで調理したものなんですが、普通のポレンタは黄色。一方このポレンタは「Polenta Grano Saraceno ポレンタ グラーノ サラチェーノ」といって、小さい茶色い粒というかクズが混ざっています。(grano saracenoグラーノ・サラチェーノは、いわゆるそば粉)。このグラーノサラチェーノのおかげで、より一層香ばしさが出て美味しいのです
 
皆様も、ベルガモでポレンタの本当の美味しさを味わって下さいませ~~(^^) 

プリモは、Pappardelle al Sugo di Lepre パッパルデッレ アル スーゴ ディ レプレ(野ウサギのソースのパッパルデッレ)
パッパルデッレはペッタンコのパスタで、普通はギザギザになっているのですが、ここのは真っ直ぐ。野ウサギのうま味がソースにギュと凝縮されて、モチモチのパスタに絡めて何度でもおかわりをしたくなる美味さです。
 

プリモ2品目は、Tortelli di Fichi e Tareggio トルテッリ ディ フィーキ エ タレッジョ(イチジクとタレッジョチーズのトルテッリ)。
トルテッリは、ラヴィオリのように中に詰め物をしたパスタ。中は、リコッタが入っていました。

 
そして、セコンド先程の肉の塊がこうなりましたーボリューム満点!焼き加減最高!
付け合せのポテトも塩味の中に甘みがあってとっても美味しい!こんなに上手いTボーンステーキがBGでも食べられるなら、わざわざフィレンツェまで行かんでもエエな~、と思ったくらいでしたBistecca alla Fiorentina ビステッカ アッラ フィオレンティーナ

ドルチェは、皆お腹いっぱい過ぎて断念するなか、エミリア姐さんだけは「別腹~♪」だといって注文してました(笑)。チョコレートのプリン。中にはスライスアーモンドが入っています。
 
コーヒーについてきたビスケットとメレンゲの焼き菓子。
 

まだまだお喋りに花を咲かせていたところ、突然照明が消され、本気で停電かと思ったら、
「タンティアゥグーリーアーテー
と、ロウソクの立てられたバースデーケーキがスタッフの歌とともに運ばれてきました。横のテーブルの女の子の、誕生日ディナーだったんですね~ おめでとうございます
 
  

お店は、ベルガモの北およそ7km、車で約20分の所にあるSorisole(ソリーゾレ)という町にあります。昼間はベルガモからバスが利用できると思うのですが、夜は車がないと行けないので不便ですね。でも、近くにお住まいの方は一度行ってみられて下さいませー!



お店情報:
RISTORANTE TRATTORIA ANTICHI SAPORI
Via. San Carlo, 4
Sorisole (BG)
tel: 035 4125228(私が行った日も満席だったため、予約していった方が良いです。)
http://www.trattoriaantichisapori.eu/



2週間前。
胃腸を壊していた件の後どうも抵抗力とか体力が無くなっていたようで、仕事に戻ったはいいがその週からようやくベルガモにも春が訪れ、寒暖の差が激しく、喉からくる風邪をひいてしまいました。(これを書いている今はもう回復しています。咳だけは相変わらず続きますが~)

※今回の日記は、服用した薬等の自分への覚え書きです。


左上から時計回りに、
Benagol のど飴(オレンジミント味)・・・普通に美味しい(笑)。リピート決定!

GrinTuss 100%自然食品の、咳止めシロップ・・・1日数回、そのまま舐めるor飲むか、湯または紅茶に溶かして飲む。ユーカリ成分が入っていて、最初の印象としては、「ゔぇぇぇぇ~!マズイ!」。しかし数回飲んでいると慣れた。飲んだ瞬間は効いていたようだが、しばらくすると(数分)また咳が出る。

Clenil per Aerosol 吸入器用の液体。吸入器(下に写真を掲載しています)を使って、朝晩「スー、ハー、スー、ハー」を繰り返す。
これはかなり効果あり。酷い時は夜(22時頃)になると3時間連続で咳き込んでいたのに、これを使いだしてから、咳が減少。夜もなんとか眠れるようになった。

Zitromax 抗生物質。3日間連続で服用。1日1錠。これの効果は不明。粒が大きくて飲み込みにくい(笑)。 


そしてこれが吸入器。医者の指示で液体だけ購入したものの、機械を持っていなくてさぁどうしよう?と思ったら、義母が持っていた!助かったー。
 
チューブの先に取り付けたガラス部分に、Clenil per Aerosolの液体を一つ分と、小瓶に入ったSodio Cloruro(いわゆる生理食塩水?)を注射器で1ml量って、両方入れて軽く混ぜる。
機械のスイッチを入れると、どぅるるるるるるるる!という大音量でモーターが動き出し、ガラス部分に取り付けた白いマスク部分から霧が噴射されるので、口と鼻に当てて「スー、ハー、スー、ハー」を繰り返す。全部終わるまで、10分ほど。