イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!? -21ページ目

イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!?

イタリア在住ならではのオモシロ現地情報ほか、欧州各地のいろんな景色、いろんな食べ物、旅の楽しさも伝わるかな?(´艸`)
「クスッ」と笑ったり、「へぇ~!」と思うような話題もときどきあるかも!?

今日、6月20日は、社長の誕生日でした。

御年、75歳
まだまだ現役です!
実際の業務は全て社員がやっていますが、会社の方針等、運営、経営に関する最重要事項については当然ながら社長が決定します。

弊社は250人程の従業員を抱えていますが、イタリアには中小企業が多く、地方都市である
ベルガモでは、この規模でも大企業の分類に入ります。
私が勤める会社は、社長一代で築き上げ、今の規模にまで発展しました。
この会社、なんと私が生まれる前からあります。


したがって、かなりワンマンな企業でしたが(正直言って、理不尽な決定もたくさんありました)、

今年に入ってから何となく、何となーくですよ、アットホームな雰囲気になる場面が時々ある気がします。(なーんとなく、ね


今回の発端は、今年採用されたドイツ人のディレクターとその秘書(ドイツ支店)が社長に花束を贈りたい、と遠隔操作(?)で私たちに購入と贈呈を依頼したことに始まります。


 

レセプション(社長が出勤する時にここを通る)にも大きく「TANTI AUGURI!!」とメッセージを記し、いつも無愛想であまり笑ったりしない社長ですが、それを見た時にはさすがに嬉しそうでした。

その後、

社長が言い出したのか、マーケティング部か人事課が計画したのか、
たくさんのドリンク、シャンパン、ケーキ、クッキー、駄菓子等を購入し、各部署の会議室や現場に全従業員を集めて、社長の奥様、孫たち、家族までもが駆けつけて、歓談、乾杯、立食の
ハッピーアワーをしたわけです。

社長の誕生日だけでなく、今年は奥様とのご結婚50周年記念ということで、そのことについても盛大に乾杯をしました。

私は今年で今の会社は6年目になりましたが、こんなに和やかな雰囲気になったのは、今の今までなかったし、絶対に有りえなかったことなんです。(ワンマン会社だから・・・)


何かが変わろうとしているのかな~。

一つには、先に挙げたドイツ人のディレクターの存在が大きいかも知れません。
人を動かす力を持っている

常に
満面の笑みで、上の人にも下の人にも横の人にも、いつだってどんな時だって、面と向かって話をしている時でも、メールでやり取りしている時でも、感謝の言葉をかけるのを忘れない人。そして、まず自分が動く人。
この人と働けるなら、がんばろう!って思わせてくれる。


今日のことだって、発端となったこの人の花束がなければ、即席でオーガナイズしたとはいえ、ここまで盛大なハッピーアワーは存在しなかったと思う。


社員全員が一ヶ所に集い、社長の慶事を乾杯する。
まとまった感がとても心地良かった。皆が一つにまとまったら、何でも出来るんじゃないかと思えた。(イタリア人ばっかりだから、まとまるのは実際には難しいだろうけど・笑)

多分明日になったら何事も無かったかのように一日が始まるのかも知れないけれど、

どうか、このハッピー効果がしばらく続きますように。

 
                          AUGURIIIIIII !!!



ドラゴンロール
 
すっかりベルガモに定着したMIYABI寿司
その歴史を知っているからこそ、たくさんのお客さんが入っていると感慨深いものがあります( ´艸`)

今日も写真でお楽しみ下さい。

トロのカルパッチョ

イタリア語でトロの部分をVentrescaと言いますが、魚屋で売っているものは臭くて生では食べられません。水揚げしてからの処理の仕方がまずいらしい。
HIKOさんはマグロ一体をご自分でさばかれるのですが、マグロの状態が悪いと惜しげもなく処分してしまいます。


サーモンのカルパッチョ。             マグロ(赤身)のカルパッチョ
 
こうやって一直線に並ぶと美しいですね

生カキ
 

シメ鯖のサラダ。自家製ポン酢とごま油で。


トロの手巻き。ご飯がまだほんのり温かいうちに食べてね(°∀°)b
 

マグロの一口カツレツ

 


寿司・刺身盛り合わせ。見ているだけで幸せ(笑)。

裏巻きが上手なスタッフが新しく仲間に加わりました。ほんの5秒でくるくるっと仕上げます。すごい!


焼きうどん。たまにはこんなものも食べてみよう、ってことで注文。
うどんにコシがあって、正直こんなに美味しいとは予想できずで(失礼しました(^_^;))嬉しい発見でした。
 

にぎり海老天巻き。手前の、アナゴの押し寿司が薄い昆布をまとって美しい。

 

今後もMIYABI寿司をよろしくお願いします。m(_ _)m (ってか、部外者だけどね(笑))





オマケ・・・。
お宝画像(笑)( ´艸`)

HIKOさんが奥の厨房で米を洗っているところ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:





 
(前回の続き)
(前編のお話はこちら☆クリック


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
(4度目の・・・・・)

・・・・・あれから約1年後、今年の1月。日本日本からイタリアイタリア(海子作へ戻るフライトでのこと。

ある日本人女性の客室乗務員さんを見て、どこかで見たことがあるような気がしたのだが思い出せない。


(実は去年の11月にも日本へ。その時は往復便ともMさんはいらっしゃらなかったので、もうこの頃には正直彼女のことは忘れかけていた。)


「・・・・・・・あれ??もしかして・・・?」

もはやショートカットではなく髪が伸びて
アップスタイルに結っておられたけれど、お顔はまさしくあの「上戸彩」似のMさんだった!



(イメージ画像)
   
            こんな感じ?


最後にお見かけしてから約1年、彼女はずっとこの機内でお仕事を続けておられたのだなぁ、と何だか嬉しくなり、迷わず話しかけた。

「もしかして前はショートカットでいらっしゃいましたか??」(← ∑(゚Д゚)  ある意味ストーカーの様で怖い!他にもっと上手い言い方無いんかい(笑)


Mさんはお手すきの時間にわざわざ私の座席まで戻って来て下さって、嬉しいことに色々お話させて頂くことになった。

まず、私がMさんを認識できたのは、過去にも何度かフライトをご一緒し、毎回「キラキラ」がとても印象的だったこと、丁寧なサービスに感謝しているということ、などをお伝えした。



実はMさんはこの時、今年の5月末にお勤めの航空会社との契約が切れてしまい、「更新は無い」と前日に会社から通達があって、実はかなり落ち込んでおられたそうで(お仕事中はいつも変わらず「キラキラモード」なので、そんなご事情があったとは想像すらできず!(´Д`;))
そんな中、私の言葉がとても励みになったと大そう感激しておられた。

そして、なんと、約1年前の降機時に一人の乗客(=私)に声をかけられたことを覚えて下さっていたのだ


お話を伺っていると、それほどまでにこの航空会社で働けることが好きで誇りをもっておられる方なのに、
会社の経営事情とはいえこんなに素晴らしい社員を切るなんて!と残念な気持ちが抑えられず、やるせない気持ちになった



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

イタリアに戻ってからも彼女のことが気になり、メールで現状を報告し合うことが暫く続き、


ついに嬉しい知らせが5月末に届いた。


なんと、最後の最後で大どんでん返しがあり、契約が2年更新された
そうな 
(彼女の同期社員全員が更新されたわけではなく、中には退職した人も。)

絶望的な状況からの好転。彼女の日ごろの努力、幸運、会社への働きかけ、全てが良い方向に結果が出たことに、自分の事のように本当に嬉しく思った。


2年先の状況はどうなっているか分からないけれど、やはり彼女には納得いくまで好きなお仕事を続けてもらいたいと思うし、今後も更なるご活躍をお祈りしたい。

次に帰省するのは今年の冬の予定。


Mさんのようなスタッフがいるからこそ、あえてこの航空会社をまた利用したいと思うし、きっと利用すると思う。







Mさんへ。
今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
今日も空の上でしょうか?
またお目にかかれる日を楽しみにしています。
               
yummy*












ひょんなことから機内で知り合った、きれいなおねえさんは某航空会社のキャビンアテンダント(客室乗務員)。

実に不思議なご縁・・・といえば素敵に聞こえるけれど、毎回同じ航空会社、同じ路線を使っていたら、同じ乗務員さんをお見かけするのは特に珍しいことではないかもしれない。
しかし、失礼ながら、今までに記憶に残った客室乗務員さんが他にいないということは、そう何度も同じ方にサービスをして頂いているというわけでもないのかな。

目鼻立ちのしっかりしたこの方(日本人のMさん)は、女優の上戸彩似で正真正銘の美人さん。(上戸彩を、しっとりとさせた感じで、大人の気品を感じさせる。)

 
あれは、ちょうど2年前の8月のことだった。

夏休みを利用して日本へ帰省するために利用した某航空会社の機内で、彼女は目に止まった。
一般的に日本人女性の客室乗務員さんの多くは長い髪の毛を結っておられるが、Mさんは珍しくもショートヘアで、しかもパンツスタイルだった。

最初は、「あれ?ショートヘアの乗務員さんがいる。珍しいな。」くらいにしか思わなかったのだけれど、サービス中の彼女はとてもキラキラしていて、生き生きとお仕事をされていた。
見ていて好感がもてた。

イタリアイタリア(海子作⇔日本日本のフライトは長時間のため、その間に何度も彼女をお見かけした。
お見かけする度に、常に「キラキラ」モードで、本当にこのお仕事がお好きなんだろうな、という感じがこちらにまで伝わってきた。

無事フライトを終えて、関西国際空港の到着出口を出た所にコーヒーショップの「☆バックス」があるのだが、ひと仕事を終えた彼女は、同僚の日本人女性(やはり客室乗務員の方)と一緒にドリンクを飲んでおられた。その時の表情が、機内でのそれとは一変して、「女の子」の顔に戻っていた。それがまた印象的だった。


さて、3週間弱の夏休みを終えた私はイタリアに戻る為に関西空港から再び出発した。
機内には、偶然にもまたMさんの姿が
往路と同じ様に、威厳に満ち、プライドをもってお仕事に従事しておられ、心からのエールを送らせてもらって降機した。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
(3度目の・・・・・)

・・・その4ヵ月後、12月。

再び日本へ帰省した私は、「そういえば、あの乗務員さんはまたいらっしゃるかな?まさかな~。」と、数ヶ月前にお見かけした「キラキラ」を思い出しながら搭乗。しかし、お姿を見かけることはなかった。

ところが・・・・・!?


なんと!復路の機内にいらっしゃったのだ!
うわ~!またしてもなんという偶然!?( ´艸`)

飛行機がイタリアに到着し、我々が降機する時、よく見たらMさんは飛行機の下で一人一人の乗客に最後のご挨拶をされていた。

勇気を振り絞って彼女に話しかけた。
「今までに何度かフライトをご一緒させていただきました。この度もありがとうございました。」

それだけ言うのがやっとだった。




<つづく>









ザルツブルクの有名なビールメーカーといえば・・・
Stiegl

Stieglのビール工場で、真昼間から二人で7種類ものビールを試飲しました(飲み過ぎ!?)。
色が薄いのやら白濁したのやら、飲みやすいのやらちょっと変わった風味のものまでいろいろ楽しめます。

ビール工場の外観。
ここへ行くには、おなじみ「ザルツブルクカード」の市バスが利用できます。(何番のバスかは忘れた



ビールの試飲だけでなく、ビール博物館も自由に見て回れます。


 
野外テーブルに座ってビールを片手に、ランチを注文することもできます。
私たちが到着したときは丁度ここの従業員のおっちゃんたちが大勢ガヤガヤと一杯やりながらランチ中でした。
その後、一斉に立ち上がり、午後の仕事へと戻っていきました。

ビールやらグラスやら、コレクショングッズ、その他お土産など、Stieglの製品が購入できるショップも併設されています。

STIEGL-BRAUWELT
Brauhausstrasse 9, Salzburg
Tel: +43 66283871492
Site: http://www.stiegl.at/it/brauwelt/



そして、午後のティータイムはホテル・ザッハーのカフェにて優雅なひと時を・・・
(・・・と思ったら、この日はまだ冷房が入っていなくてティールームの中が暑くて、オットに「早く出ようよ!」とせかされる。くしょー!せっかくいい気分だったのに!
 

おなじみ、オリジナル・ザッハトルテ(好きすぎる!
 
ラム酒入りのもありました。(↑味は普通の方が好み

これだけじゃ足りずに、モンブランケーキも( ´艸`)


お持ち帰り用に、ミニザッハトルテとイチゴムース。(どんだけ!!?)


Café Sacher Salzburg
Schwarzstraße 5-7, 5020 Salzburg
Tel: +43 662 889770
Site:
http://www.sacher.com/sacher-cafes/cafe-sacher-salzburg/




さて・・・夜の帳が下り始めた頃・・・・・、
 地元でも有名なビアガーデンへ!
 えっ!中には誰もいない・・・??

と思ったら、どうやら裏口から入っていたようです
正面入り口はコチラ。市バスの停留所のまん前にあります。
 

屋内が良い方は中で、
 
外で飲むのがお好きな方は野外で。


利用の仕方はこう! 
陶器製のジョッキ、好きな大きさを選びます。(ちなみに、ガラスより陶器製の方が長時間たってもビールが冷えたままなんだって。)

使用前と後に、ジョッキをすすぎます。
 
おっちゃんにジョッキを渡してビールを入れてもらいます
 おっちゃんの鮮やかな手さばきはどうだ!(目にも止まらぬ速さ)

ガヤガヤガヤガヤ、超賑わってるよ~~~


こちらは、3人さんのテーブル。よう飲んでるなぁ!

ここで腹の足しになるものを買って食べます。

例えば、トリの丸焼きグリル(半身)とか、
 
ウィンナー、豚のあばら肉のグリルとか。


Augustiner Bräu Mülln
Lindhofstraße 7, 5020 Salzburg
Tel: +43 662 4312 4620
Site: http://www.augustinerbier.at/




ザルツブルクの夜景を見ながら川沿いを散歩。ザルツブルクよ、また来る日まで、さらば!
 

<終わり>