イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!? -19ページ目

イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!?

イタリア在住ならではのオモシロ現地情報ほか、欧州各地のいろんな景色、いろんな食べ物、旅の楽しさも伝わるかな?(´艸`)
「クスッ」と笑ったり、「へぇ~!」と思うような話題もときどきあるかも!?

 

こんなに簡単、手抜きで良いのか というレシピ(と呼べるかどうか分からないほど簡単)をご紹介
事の発端は、MIYABI Sushiさんで食べるしめ鯖が美味し過ぎて、なんとか家でも食べられないか、と思ったのです。

魚をさばいたことがないくせに、自己流で何とかさばけるんじゃない?と安直に考え(←無謀?)、
鯖を丸ごと買おうと勇んで魚屋に行ったら~~、


はい 既に三枚に下ろされた鯖さんがいるではないですか~~~ らっきー!お買い上げー♪
 



ちなみに、いつも行くベルガモの魚屋さん。OROBICA PESCA - Via Bianzana, 19 、お店のサイトはコチラ☆
この看板が目印

海から遠いベルガモにも、新鮮な魚介類を提供してくれます。
鯖の三枚下ろしを買いたい時は、
      「Filetto di Sgombro」と言ってね♪



<作り方>

1.魚をさばける人もそうでない人も(笑)、とにかく鯖の三枚下ろしを用意します。

2.塩をたっぷりとまぶして(タップリね、タップリ。雪化粧します)、そのまま2~3時間ほど置きます。浸透圧で水分が出てきます。鯖を入れた皿やバットを斜めに傾けておくと良い。

3.塩で2~3時間しめたら流水で洗い流し(本当は酒や酢で洗い流すらしいのですが・・・)(洗い方が甘いと、塩辛くなってしまいます。)
酢+みりん液に数十分漬けます(目安は30~40分くらい?一晩つけておく、というレシピもありますが、あまり漬けすぎると変色するそうです。)
 
  酢とみりんの配合は、酢150cc+みりん50+砂糖小さじ2~3(お好みで調節)

4.頭の方から薄皮を剥きます。手で簡単に剥ぐことができます。

5.すぐに食べない時は、酢をよく切り、ラップでくるんで冷蔵庫へ。できるだけその日のうちに食べてね。


※今年は既に何度か「あたって」いる私に、「鯖は“あたり”易いのでじゅうぶんに気をつけるように」、とアドバイスをいただきました。(HIKOさん、NORIKOちゃん、そしてkiokusちゃん、ありがとうございます。m(_ _)m )
できるだけ新鮮な鯖を用意して下さい。

※酢は、イタリアでは日本製の米酢は割高なので、私は普通にスーパーで売ってあるリンゴ酢を使いました。

※今回ご紹介したのは簡単手抜きシメ鯖のレシピ。もっと美味しい作り方、配合などがあれば是非教えて下さいませ!

※そのまま酒の肴として、押し寿司に、チラシ寿司に、サラダに。
 
↑ちょうどプランターに種まきしていた大葉の芽がたくさん出てきていたので、それをのせました。
小さいですが、ちゃーんと大葉の風味があって、しめ鯖を爽やかに演出してくれます(^^)





ペタしてね
久々に自宅でのアフタヌーン・ティー。
メイン・ドルチェは、初めて作ってみたチェリー・クラフティ。上手くできたかな??
 

イタリアでは初夏になると、ダークチェリーが安く手に入ります。それで、少し前に1kgのチェリーでシロップ漬けを作ったんです。
 
いつか、チェリークラフティなるものを作って(そして食べて( ´艸`) 笑)みたいと思っていました。
 
作り方は、クオカさんのレシピを参考にさせてもらいました。

土台のタルトは、材料バター100g、薄力粉200g、卵1個弱、砂糖80g、塩ひとつまみで作りました。

焼いたタルト土台に刷毛で卵黄を塗って乾燥させ、その上にチェリーのコンポートを敷き詰めていきます。
 
こんな感じ・・・。
 
レシピでは、中央部分にはチェリーをのせないようになっています。その訳はあとで。
 

クラフティ生地を流し込みます。
 
焼いて出来上がり❤
 

タルトの中央部分にまでチェリーを敷き詰めたので、切る時に切りにくい(笑)。なるほどー。
チェリーがたくさんクラフティ、Buon appetito❤

 

一人(+夫 )だけで食べるのは惜しいかも・・・、この美味しさを分かち合いたい(←自分の都合)、ということで、急きょ友人たちに来てもらってアフタヌーンティー開催となりました。


ドリンクは、フルーツティー。
作り方は簡単。濃いめに入れた紅茶+シロップ+炭酸水+氷。フルーツはお好きなものを。
今回は、ブルーベリーと8等分にカットしたチェリーを入れました。
 

スイカのゼリー。
夏になると作ります。角切りにしたスイカの実が入っていて、シャリシャリとした食感を楽しめます。

 


そして今朝は、残りのチェリー・クラフティとハーブティーで朝食。
 
   

<おまけ>
またチェリー・クラフティを作ろうと、さっそくまた新たにチェリーコンポートを 作ったのでした。
(気に入ると、しばらく同じものばかりを作ってしまいます。)

 
 


Grazie per la visita 



 
 
イタリアにも、ハーゲンダッツを売っているスーパーがある。エッセルンガ万歳!

(※エッセルンガは、ミラノを中心に、北イタリアに展開しているスーパーマーケットです。)


New! のクリームブリュレ味。中央には液体のカラメル、アイス部分にはカラメルのカケラが混ざっていて、カリカリ美味しい。虫歯に気を付けて!?(*^^*)


 

他には、
・バニラ
・ベルギーチョコ
・ストロベリー
・キャラメル
・プラリネ
・クッキー&クリーム
・マンゴー
・バナナ

ミニカップ4つ入りで売っていたりします。
イタリアンジェラートとはまた違った美味しさ❤( ´艸`)
ちなみに、私はプラリネ味がお気に入り❤
抹茶味も欲しいところだけれど、イタリアでそれは無理かなー?!(´Д`;)

しかしですね、日本でも有名になりました、トリノ発のGROMでは、時々Gusto del Mese(その月のみ楽しめるフレーバー)として抹茶味が出ます!

他には、他のジェラート屋さんで、Riso(米)味なんてのもありました。米粒がジェラートの中に入っていました。
そのうち、豆腐味なんてのも出るかもしれませんね~(笑)。出て欲しいー!



今日の午後、ベルガモ産業総連盟のオーガナイズによる、ベルガモ県内の若い実業家たち(18~40歳)の一団(約20名)が、社の見学にやって来た。

毎年、希望する実業家たちを募って、(どのようにして選ばれるのかは知らないが)選ばれた会社を訪問し、その会社のプレゼン 、社内オフィスと設備の見学 、工場の生産ライン等の見学 、最後には立食のアペリティーヴォ となる。
基本的に訪問先の会社に興味のある人たちが参加するのだろうが、この様な機会に他社の社長たちと顔を合わせることは、彼らにとってはもちろん情報交換の場であり、有意義なことなんだと思う。

訪問先に選ばれるのは名誉なことらしく、この度、我が社では何週間も前から社長をはじめ人事部とマーケティング部を中心に、綿密に用意が進められてきた。

さて当日の今日、弊社側も訪問者たちも、関係者は皆それなりの格好
している(若い実業家、もちろん女性もいます)
こういう場合、日本ではどの様な格好をするのだろうか?
男性も女性もスーツ?暑いのにジャケット着用?

イタリア女たちは、一応ビジネスの場なの
で(人によるが)露出の少ない格好だがセクシーに決めてくる。ス
カート、膝上丈ワンピース、10cmヒール
時々、胸元があらわな恰好の人もいる。
そして、大体にして色使い が上手。

私も例にもれず、タイトワンピース+ヒ
ール(控えめに?7cm )を着用。ついに私もイタリア女化してきたか・・・!?Σ(゚д゚lll)



一人一人似合う格好があると思う。
女性であることを活かしていかにセクシーにベッラ(bella)に見せるか、
欧州のお洒落さんたちは自分に似合う恰好を知っていて、それを表現するのが上手い
(イタリア男でなくても、その様な人を前に、思わずお世辞というか、面と向かって自発的に褒めの言葉が出てくる。)

胸が大きい人は胸を強調し、
背中がキレイな人は背中の開いた洋服、
お尻の形がイイ人はピッチリしたパンツスタイル、
足がキレイな人は素足を惜しげもなく披露。


共通しているのが、ここぞという時にはヒール を欠かさない(笑)。

そういえば、営業部の女子たちは、クライエントの訪問がある時、たとえパンツスタイル でも必ず10cmヒール だな。


とまぁこんな風に、毎日普通に出勤するだけでも、そして街をちょっと歩くだけでも、イタリアという国では色んなスタイルが観察できてじつに面白い。




モッツァレッラ・ディ・ブファラ(mozzarella di bufala)、私の好物の一つなんです
イタリア南西部のカンパーニア州(ナポリ、サレルノ、などの街がある)を中心に生産されています。

原料に、水牛(ブファラ、bufala)の乳が使用されていまして、
牛乳で作られたモッツァレッラと、水牛の乳で作られたモッツァレッラとでは風味が全然違うんです。

水牛の乳を原料とするものの方が良質(牛乳のモッツァレッラは、パサパサした感じがします)
 


その上、水牛のモッツァレッラ(mozzarella di bufala)の中でも、商品によっては美味しいのとそうでないのがあると思うんです。
生産地に行けば、色んな製造所のものを食べ比べすることが出来るのかなー?


先日、ナポリ人で現在ベルガモ県内に家族で住んでいる友人一家が、

「一度本物の(水牛の)モッツァレッラを食べてみ~

と、朝ナポリ近郊で製造されて、その日のうちに直送されてきたモッツァレッラ・ディ・ブファラを分けてくれました。

(定期的に、カンパーニア州にある製造所から直接取り寄せているんだそうです。
故郷の食材を求める、イタリアにいながら日本食材を求めるのと同じなんやろな~



前置きが長かったですがー・・・(;^_^A
推奨!美味しいモッツァレッラ・ディ・ブファラの食べ方!

買った時は、こんな風に水の中に入っています。(お豆腐みたいやな(笑)!)
 

まず、30~35℃くらいのお湯に、袋のまま15分浸け置きます。


以上。



え!?それだけ???( ̄ー ̄;

はい、それだけ~~~(笑)!(・・・モッツァレッラの地域にお住まいの方々、その様にお召し上がりでしょうか?)

ジューシーで食べごたえのある、モッツァレッラ・ディ・ブファラをどうぞ!


カットすると・・・・・、

 ほら、こんな感じで乳がにじみ出て流れます。

こんなに流れ出るの、見たことない!!!Σ(=°ω°=;ノ)ノ

断面
 

ちょっと抑えると、ホラ!ミルクが滲み出る!!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



カットする度にミルクが流れ出てしまうので勿体ない!!(笑)



勿体ないので、カットするのを止めて、そのまま食べることにしました。(=お皿に移しただけ)(;´▽`A``
お好みでオリーブオイルをかけてもいいのですが・・・、

そのままの味を味わいたいので、何もかけずにいただきました。



食べた後のお皿はどうなったかというと~、

フォークで刺したりナイフでカットしたりする度に乳が溢れ出すものですから~、


こんな状態↓
水牛の乳の海!!!
 お、恐れ入りました・・・m(_ _)m
 

製造された次の日には、もう味が落ちてしまうそうです。
一度、カンパーニア州に行って、出来立てちぎりたて(?)のモッツァレッラ・ディ・ブファラを食べてみたいものです。( ´艸`)





オマケの話・・・。
ときどき買って食べる、某メーカーのモッツァレッラ・ディ・ブファラ。
同じ様にいかないものかと、実験。

 
こうしてジッパー付きの袋にモッツァレッラ・ディ・ブファラを入れ、ぬるま湯に浸けてみた。
 

切っても、水牛の乳の海どころか川すらナシ!ガックリ~~~orz
 







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